「ラーバタス」および「らばた工房」作品の製作情報、製作者 高石ふう の自分語り(痛め)、防備録も兼ねております。
時間は誰のミカタ?
110129.jpg寒いですってばーーもう。今現在、我が城(6畳)の温度計は10℃となっております。コタツが無ければ即死です。皆様ご機嫌いかがですか、お寒うございます、高石です。なんか動物が冬眠するのってとっても理にかなっている気がしませんか?そうめん選科?

 ザックジャパンの活躍ぶりに反比例し、高石の非活躍ぶりなんてものは、まさにうなぎのぼりな天城越えです。この状況を打破するべく、夏を呼んで見ようとこんなイラストを描いてみたものの、何故か脳裏に流れるラヴ・ソングは「こ~っちむいてわらぁって~」でした。あれ夏の唄だっけとか思いつつ、唄の力ってすごいなぁと思わざるをえません。

 結局、古い歴史がそうさせてるんだと思います。我々がマイクローンだった頃の記憶を呼び覚まされているんです。唄と言えば、10年遅れのインフルエンザ、今更あずまんがに、榊さんに、ずきゅんホレてしまった高石のナチュラルな行動としては「空耳ケーキ」を知ることとなるのですが、これが実に危険なケーキでして、矢野顕子バリに甘いパウダーシュガーのウェディング・ベルっぷりがもはや孤独なハリケーン状態なんです。

 ああ、猫になりたい。猫になって、榊さんと冬眠したい。でも私自身は猫ダメなので、そういう時はどうすればいいんでしょう?わかりますか?この、日ごとに脳細胞が凍死していく感覚ですよ。非理論的な表現が私のカイバを支配し、陽だまりのハカバへといざなうのです。危険です。デンジャラスです。モストデンジャラスコンビです。このままではやばいので、Wiiのヨガのお姉さんと英雄のポーズやってきます。この泥棒ネコ!にゃーん!
戦わないファンタジー?
110123.jpg 簡単が、いちばん!クリック証券の左側の子がどうしても気になります。皆様ご機嫌いかがですか?前髪ぱっつん好きなんですよ好きなんですよ好きなんですよー基本的に反則だって話です。

 じつわ先日。初めて「あずまんが大王」を読みました。「ぱにぽに」とかと似てるなーとか思ってたんですけど、これが元祖だったんですね。私は、ぱにぽには狙ってる感が出すぎていて、途中からおなかいっぱいになっちゃったんですけど、あずまんがはすんなり入っていけて、おしつけ感が無い感じで、面白かったです。にゃも先生とゆかりちゃん先生のやり取りが大好きです。

 あの、なんというか、「オチない4コマ」というんですか?あの感覚って私はイイナーと思いました。多分今更なコトをアタクシは言ってるんだと思いますが。淡々と毎日が過ぎていって、世界を救うわけでもなく、ボスキャラを倒すわけでもない。戦いを描かないというか、そもそも読み手が戦いを求めていないというか。

 時々考えます。私は、戦いって実は、人間の本質じゃないかなとも思うんです。どこか無意識に戦いを求めてしまう。それは生存する為だったり、自分の居易い場所を広げる為だったり。でも、自分はその中にいたいのかって問えば、常に狙われている生活よりは、女の子がニコニコしている世界の方が居たいと思います。

 ファンタジーって「ありえねー」を描くことだと思います。特に「ありえない自分の欲求」だったり。仮に、私の本質が戦い好きだとしても、私の居たい場所は戦いの場所ではないのなら、自分の欲求をえがくには戦いの無い場所をえがくことこそ私のファンタジーであって、でもじゃあなんで異種姦をってふうに考えれば、そうあって欲しいという私の欲求がどこかにあるはずなんです(よぐわがんね)。確かに(エロ作品ということもありますが)らばたの作品には戦いの描写はかなり少ないです。

 と。そんなことをつらつらと考えつつ、毎日を過ごしてます。あ、「ハルヒ」の小説も買って読んでみました。キョン君独特の言い回しが、まるでコミケとかでよく聞く話し方に似ていて、どっちが先にあったんだろうって余計なことも思いました。まる。


☆コメントご返信です アウラさん(ついにキャラ名に)☆



ワードナーの呪い
110117.jpg1月もあっという間にもう後半です。1月はイク、2月はニヤける、3月は悟るとはよく言ったものです。関東平野は冬ばれです。皆様いかがお過ごしですか。

唐突ですが、うちのお話の主人公、オトコのほうが良いですか?エロゲのほとんどがそうですよね。女の子の行動を追う形だと感情移入しづらいですか?でも、エロゲは自分(プレイヤー)と女の子という関係なのに対し、異種カンは異種と女の子という関係をハタから見てるような状況ですよね。とすると、いきおい、状況説明文が多くなってしまい、読むのがめんどくさい文章になるのかなとも思いました。

いえね、ちょっと今また、以前にやった作品「ヤヌスの鏡」(しかしそのまんまなタイトル……)的なダンジョン系画面でやりたいなって思ってるんです。あの3D迷路的な閉鎖空間、大好きなんです私。リアルに一人で、狭くて暗いところに行くのはぜええったいにヤですけど、でももし女の子と二人ならやぶさかではないどころかサイコーです。あのスタイルはやっぱり主人公視点なんで……と思ったんですが、あ、そっか、あの作品にもオトコでてこない(んですよ)か……。

じゃあ、ヒロインが冒険していくスタイルでもいいのかしら。普段は普通に生活してて、そこそこ清純キドってるのに、でもこっそりモンスと地下迷宮でヤってるってのにちょっと興奮します。え?ああ、私ですか?変態ですよ。

せっかくFlash使えるんで、ただの読み物ビューアーとしてだけではなく、もう少し生かせたらなぁ、なんて思っております今日この頃です。何年か前にもこんなこと思って、システム開発に時間とられたくない→もっと物語に専念したい→オーソドックスなHTMLスタイル→モニタは文字を読むもんじゃない→直感的に楽しめないかな→ゲームスタイルがいいと思う→Flashでシステムを開発すればいいんじゃね?のまさにイマココループです。

ただ、いつもと違うのは「作品スタイル」から入るより「何を魅せたいか」から入った方がヨイモノになるのは解ってきたので、今年のオレは一味違います。ヒェッハーーー。
居場所、あります?大丈夫?
 久しぶりの駄文カテゴリーです。実は昨日、セツナイ話を聞いてしまいました。ケビン(仮称)君は現在20代後半、ユメ諦めきれず、漫画家を目指しています。投稿も何回かして、一回担当がつきましたけどデビューすることは無く、今は外れてしまったそうです。実家暮らし親同居で、母親のみです。アルバイトもしていますが、原稿の時間が欲しいのでバイトは少なめです。同人誌も時々出します。オリジナル専門で、絵は私の100倍上手いです。でもエロではないので、私の半分も売れません(何故か、とても申し訳なく思います……)。

 で、今日はちょっと身の上話みたいな。重いカンジなんです。

ごめんなさい。続きます。

今年のさとり。
110111.jpg 毎度おなじみルローの同人サイト、らばた倶楽部です。行き着く先はいずこにかあらん。関東は夜の寒さがハンパじゃないすね。先日知人らと飲んでたら、北海道の一人が東京は寒いって連発してまして。みんながオイオイと突っ込んだら、東京は保温の詰めが甘いんじゃーーって絶叫していました。保温の詰めって初めて聞いた単語でした。

 新作、やってます。実はアタクシ高石は、年末年始で十何回目かの悟りを開きまして。どんなんかっていうと。お話を描きたい。書きたいじゃないところがポイントです。文字に限定される必要は無いということ。エロも描きたい。描きたいエロは、描きたいお話と親和させることで、エロチックファンタジーを生成すると信じているものの、エロという本質がひたすら消費文化になるというのが、作り手のエゴとしてどうも踏み切れませんでした。大好きなナナや、美歩、朋美(←ウチのキャラです。ちゃんと表面化してないけど)をヤリすての肉人形にはできない。こないだの作品で朋美を思いっきりしましたけど(ええええええええ)。

 しかしながらそこには、愛するものをめちゃくちゃにしたいというサディスティックな変態感と興奮は、まぎれも無く実在しました。それは私のエロ活動の根源の一つでもあるのじゃないかと。それをお届けしたい。お客さんと共有したい。ここが聖域ではないかと。戦うことに意味はなく、守るべきものがあるだけ(何の唄だ)なのならば、真実を嗅ぎ分けんとするハナに従うべきではないか、という悟りです。

 解りにくいでしょうか?あなたが男ならご存知であろう、賢者タイムのような心境だと思ってくだされば宜しいのやもしれません。自分の回りの気流はゆっくりと流れ、時はたおやかにすぎていく。あなたが女性なら、初めて両手を縛られたままシた後の感覚に似て(わかんねえよバカ

謹賀新年2011でございます。
110104.jpg 新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。皆様の和尚がツー(さむ)は如何でしたか?私のほうはようやく親族行事の行脚が終り、結婚しろだの、定職に付けだの散々ナジられて参りました。人妻にしか興味ねーンだよとか訳の解らない反論をしようと思いましたが、6歳の姪っ子が結婚してくれるらしいので、待つことにします。はあああぁっ(←コレは攻めのため息です)

 まず、年末コミケレポートでっす。またお邪魔委託になりました。もってったのは例の新作のCD版なのですが、ほぼ前宣伝ナシの割にはたくさん買っていただけました。いらして下さった方、ありがとうございます。前歯折れちゃった方、大丈夫でしたか?まさにコミケのいくさぶりを物語っています。今年はその相方さんというか委託先の方が売り子もしてくれたので、がっつり買い物してしまいました。フツーに1万以上買ってしまいました。財布見て、あれ、カネ落としたかなと思う程です。

 ようやく人の作品に興味が出てきたというか、いままでの「参考資料として」という購入動機よりも、純粋に欲しいと思うようになりました。チェックしていたサークルさんの作品も、ギリギリラストで購入できた上にポスターまで頂いてしまい、私にとって幸せ感たっぷりのコミケでした。日本に生まれてよかったです。

 次に新年の抱負です。あれ、長いので続きイキます。