「ラーバタス」および「らばた工房」作品の製作情報、製作者 高石ふう の自分語り(痛め)、防備録も兼ねております。
半分バッサリ
110726.jpg 髪を切った私に、違う人みたいと。聖子ちゃんです。フレッシュフレッシュフレッシュ。皆様ご機嫌いかがですか?明菜ちゃん派だった高石です。特に髪も切ってません。台風が行ってから、あの、ムキになったような陽射しはちょっとやわらいでくれて助かりますね。

 さて、バッサリ行ったのは、今回の新作です。この、初、なのでしょうか、完成後のリリース直前のセルフリテイク。みなさんにお金を出して買っていただくものを作っているのに不謹慎かもしれませんが、正直もうしまして、この段階がこんなに面白いとは思いませんでした。

 いつも作っている時やおっぱい描いているときも楽しいのですけど、その中で、産みの苦しみから早く楽になりたいという部分も必ずあったような気がして。早く生み出したい、解放されたいって。

 で、その反動なのか、リリースした時の達成感で、なんか自分の中では、作品が自分の手がスッパリ離れちゃうような感じがあって。実際、リリースしたあとはお客様の見方になるから、私の手からは離れてはいるのですけれども、見てくださるお客様のキモチの中まで触手をいれこめないというか、悪い言い方をすれば、手玉に取れていないというか。

 今回、自分がお客様側に回って、作品を見たときに、ああオレこっちのほうが興奮するなぁ、という部分がかなり見えてきまして。だからこうしてやる、こうしてやる、って、この作業がヒロインの女の子を追い込んでるような工程がとても楽しいのです。

 製作は、苦しい産みの頂点の後に、リリースという甘美なデザートがあるものだと思っていたら、こんなところに異空間の入り口があったとわ。です。私の中にあるラーバタスという世界はパラレル構造になっておりまして、いろんなところに隣の空間へのゲートがあります。
 たとえば、10:00にゲートに入って、向こうで1週間ほど大冒険して、竜王を倒し目的を果たして現世に戻ってきた時間は10:03分ぐらいな感じです。行った先の空間のひずみ具合によって、10:05だったり、11:00だったりします。これは、京葉線に対してディズニーリゾートラインのようなループだとお考えいただければわかりやすいと思います(しらないよそんなの)

 お話がそれましたが、今回、見た目はいつもの感じですし、絵も例の感じなんですけど、ちょっと、ひとあじ違った作品に成ればなぁと思います。



>>お返事は江戸っ子のアウさんです


タイのお祭りかしら
110721.jpg 窓明けて寝たら、風邪引くかと思いました。寒い関東平野です。皆様いかがお過ごしですか? 

 火曜更新の予定が、思わず木曜日を迎えてしまっています。というのはまさに、新作追い込み中だからでございまして、ただ今一日のサイクルが24時間ではなく、18時間ぐらいの小刻みサイクルになっちょりまして。頭がオーバーヒートするとすぐ寝たろかなぐらいの生活を送っています。これが出来るのが、自宅警備員の強みです。

 今、新作の仕上げ段階です。今回の作品は、もともと3話オムニバスの予定だったんですけど、そのうちの一話を全編で語ることになってしまいました。舞台は遺跡の地下水路で、暑いこの時期にはぴったりの場所です(そうなのか?)主人公はとある冒険者という設定ですけど、女優が美歩ちゃん(ウチのサイトのキャラクター)です。お話が、ちょっとネクラな感じの女性なのでぴったりかなと……っていうと美歩ちゃんが可哀想ですけど、かなと。

 詳細はまた追ってご報告させていただきますが、搾乳多いです。相手はまさかのウナギです。土用ですから(そうじゃないんすけどね)。

 今日、21日なので、きちんと追い込めば多分また月末に出せそうなんですけど、ここでいっかい、見直してみる!これタイ節!どこの祭りだ!?大切! ああ、いつもこの「やっと出せる!早くみんなに見てほしい!」の勢いで出しちゃってたんだな~……。いちど、完成品にしてきちんと見直す! 自分が買い手だったら、もっとこうなればいいのに、という部分を付け足す!わかんね部分をバッサリ!(何も残らなかったりして) それに、最近のDLさん、月末すっごい量の作品が出るんで、ずらしたほうが良さそうだし……なんて考えてもおります。

そんなこんなで、ただ今80%!ってところです。でも完成を160%にするなら、%表示の意味ないじゃんねぇ。

ねぇ。


風にほどけた長い髪。
I ニージュきっと捜してた
110712.jpg もう、放射能大丈夫なんでしょうか?皆様のガイガーカウンターはいかがな数値をたたき出されておりますか?

 近所のオバサマの「今はあぶないから布団ほしちゃだめよ!」という入れ知恵でお布団を干さなかったら、さすがに臭くなってきてオエッな夜を過ごしてしまった高石です。マイ体臭ベクレルが振り切れています(?)

 先週というか、前回のイラスト、自分で見てびっくりしてしまいました。謎の触手君たちなんですが、水彩でスケッチブックに描いてて「ああ、水彩で触手描くのはじめてかも~」とかヘラヘラかいてて、何も考えないであげちゃったんです。時がたち、うおっ、なんだこれは。って。いったいコレは何の右心房?って感じです。みなさんの右心房はいかがお過ごしですか?(なんだよそれ)

 さてさて、新作なんですが、ええ、解りましたとも。ニヤッ(顔文字)。何がですか?まあ聞いてくださいよお客さん。えっとですね、今回はオムニバスで、やられちゃう子のが3話予定なんですが、シナリオは3話分ともあらかた終って、絵もノった所から描いて、こないだとにかく1話分まとまったところなんです。

 ココで。本来の、というか今までのばあい、次の行動は「さー頑張ってあと2話の絵仕上げるぞ~!」です。それがイカンのじゃね?と。で、シナリオを読み直すと、だいたいみんな、最後はアンアンって、キモチいーで終わりで。ウチ和姦ですし、それでもいいんでしょうけど、これだと、普通の陵辱モノでも、このエンドありますよね。

 正直、私もそこが描きたくて描いてる部分があるんですけど、アリモノを描いて喜ぶのなら、何が同人ぞ。何が創作ぞ。ココがスタートだったのあなたにはゴールでもJウォーク。この後の展開に、どう踏み込むか。考える。考える?ちがうちがう、そうじゃない。君を渡せない。頭で考えちゃだめ。シナリオは、今まで自分が見聞き経験したものなどを頭でつなげたりして考えるようなものかもですが、頭で考えちゃだめ。

 
じゃあ、どこで考えるか。心でしょうか?いいえ、ちむこです。キムコでなく。まだ売ってるのかしら。


 ココが昔と今との大違いでしたというわけです。確かに納得マイセルフ。パギリコアイライライギサヨ(「風になりたい」のタガログ語バージョン)でも、この1話の後、続きを描くと、オムニバスになんないぞ……オオオニバスになっちゃうぞ……。スイレン科の植物で、アマゾン川流域に分布する世界最大の葉をもつ水生植物だそうです。

ケンケンは尻尾を回して飛びますが、私たちは○ン○ンぶるぶる絶好調!ですとも!

エンジンです。


いえ、壊れてきた文体は右脳が強くなってきてる証拠かもなので、今日のところは勘弁してください。愛よきえないで。モー。うしー。

コメントお返事七夕
110707.jpg  九州の原発を推進しようとするメールがやらせだったって、さっきニュースで言っていました。やらせメールで、さも、国民が安全だと承知した、とするのが良くないそうです。大人気のK-POPに、国民的アイドルのAKB。さも、国民がこのアイドルを大好きである、とするやらせはOKなのに、やっぱり原発はダメなんですね。

 こんな日本ですから、ホントウの、人を思って伝えてくれる言葉は、とてもココロに染み入ります。みんな優しいなぁ(T_T) らばたをやっててよかったなぁって思う瞬間です。お返事はアウさまと、ご覧になっていますか?、DLのほうにコメントくださった方です。一部引用させていただいています。時系列順に……


>>いつもありがとうございます。アタクシは幸せモノでございます。


いそがないぞデジサポ
110705.jpg 机の横の窓にすだれをかけました。窓から外へすこし離すといいと親戚のおば様に言われましてそうしてみたところ、日はよけられるし風は入ってくるという素敵な結果を得られております。皆様のすだれ模様はいかがですか?

 今日のイラストは、いわゆる私の描くヒラメ顔(?)の子です。最初の頃は自分の絵がすごく好きじゃなかったのですが、直しても直してもココに戻ってくるので、もういいや。です。みんな慣れて。クセの強い絵とかもう、ホメ言葉ですとも。

 製作レポです。先に「異種蝕悦」(お買い上げくださいました方ありがとうございます!)をあげてしまったので、現在、6月中に進行していた作業にまた戻っております。例のFlashBookスタイルで、オムニバスの感じです。基本に戻って、搾乳がテーマになりそうです。ヤられながら吸われてヨがる子特集です。あれ、オレ欲しいぞこれ。そうか、この感じが基本なのか。あれま。

 また、コミケに出せるかどうか漫画と平行してやっています。もし出すとしても、らばた工房はコミケ落ちたので、いつもお世話になってる触手オトモダチのトコにお邪魔することになります。彼はココロヨクいらっしゃいとおっしゃってくださっているのですが、こうもオチまくると、この戦わずしての敗北感に押し潰されそうな勢いです。でも、色ヌリ作品とモノクロ作品を平行してやると、詰まった時どちらかに逃げれるのでちょっとよさげです。期日までに完成するかどうかは、残念ながらわかりません。

 今回、新作という名の既刊を出せたのですが、その前の前作からこの半年の空走期間、かなりアナログな作業が多くなっていった気がします。なんていうか、以前はPCつけて何か作業をしていないと、進行していない感じで不安だったんですよ。でも、アナログ作業を始めるようになって、PCつける時間って、最後の清書の時だけで良いのかしらと思うようになり、暑さも手伝って、熱を生まないアナログに移行中です。地デジカもびっくりです。

 時事ネタです。「書いたらその社は終わりだから」という例の暴言のヒト。断固放送したTV局の勇姿と、ご本人のキャラもあいまって、ちょっとした騒ぎになっています。でもこの人って、もし逆の立場になった場合、多分こういうこと言われるのがすごいキライなヒトなんだろうなというのは想像にカタくないです。当然、僕も「オマエだまっとけよ。言ったらオマエ終るからな」って言われたらすごくムカつきます。

 でも、言われたら嫌なことほど言ってしまう、という部分が人間にあるのなら、僕もそんな立場になった時、調子に乗って言っちゃったりするのかなぁ……とか、何故か薄らサブい自分がいました。だからこそ人は、そんな気持ちを振り切るように、露出した具体例を全力で叩く。自分の中の闇を追い払いたくて……。そんな一文が生まれたんですけど、こういうのをエロ作品に盛り込むとウザくなりがちなのでもうちょっと上手に比喩できるようになったらやってみようかしらなんて。

 また、ちょっと日誌が長くなってきてしまいました。みなさんと作品で話せないときほど、文字にたよりがちなのかもです。