「ラーバタス」および「らばた工房」作品の製作情報、製作者 高石ふう の自分語り(痛め)、防備録も兼ねております。
ゲリラ豪雨大丈夫でしたか?
140624ames.jpg
いま、例の、東京都議会でのヤジの話をTVでやってます。野次ったおじさんはまさかこんなことになるとは思ってなかったのでしょうね。この女性都議の悔しい感情からの大逆転はもちろんですが、おじさんのほうの思わず口に出しちゃった本音で、正義の名の下に、便乗犯ムシャクシャ犯も含めた者達に袋叩きに合う恐怖の感情も推し量ることが出来るので、この件は多くの人の興味をそそっているのかと思います。9条の解釈問題、ぶっ飛んじゃいましたね。

と。この、誰にも反論されない安全なブログで、したり顔で社会を斬っても仕方ないので、製作のお話しますね。最後はがんばりますで締める予定です(先言うなよ)、 以前、らばたでは、DLをステージにやっていきたいことはあるのですって言いまして。実は最初、5個ぐらいあったんです。ほう、聞こうか。

まず1個目はCG集。あまりお話性のない、ひたすらのモン姦画像集。2個目は、その動画版。3個目は世界観をつづった小説で、4個目は以前やってたVF的な短編冒険集もの。で、5個目がヒロインが狂って落ちていくマンガ、と。

これをみんなやろうとすると、一ヶ月に1本ぐらい出さないと。そこまで手は速くないし、作りこめないのはやはりよろしくない。とにかく僕はひとりしかいないのだから、時間は限られてるなかで、どのようにやっていくか。とりあえず、5個は出来ない。なのでまとめました。

1のCG集と2の動画は「見た目重視」。読むのがめんどくさくないモノ。それは、単純に画像集でよい。だから、VF的なものの中に、画像を同梱して、本編中に可能であれば動画を入れればまとまる。VFはビジュアル系(否ミュージシャン)と区分けし、視覚的、感覚的な作品に。ストーリーも小説ほどではないけど、きちんと入れる。これが1種類。ベースはFlashか吉里吉里「VF的な作品」。でも、吉里吉里は「1P戻り」が出来ないのがもう決定的に嫌。それ以外はパーフェクトなのに。

もうひとつ。ベースを「漫画的な作品」。ようは、PDFで出すもの。モンスター図鑑や、簡単なストーリーは、この方式で出せばいい。なかでも、「モンスターの特性」と言うもの自体がキモになる作品が多いらばたでは、ストーリーに乗せるのが難しいのもある。物語にすることで、焦点がボケてしまうものは、カットの羅列的な作品にすればできるかも。

この2種類なら、1人でも出来そうでしょ。最近、絵を描くのがすんごく楽しくて(いまさらかよ)、二次にハマった恩恵もようやくこっち方面でイキてきたかもしれません。今年も半年、何もしないですぎちゃったから、ええ、後半こそは、はい!がんばります!絶対出す!!
日々精進中
140617pas.jpg
すんごい暑かったりした昨今ですが、皆様体調大丈夫でしょうか? あたしゃもう、ダメです。バタ。歳とともに順応速度が遅れていくようです。今僕は22歳ですが。すみません嘘つきました。皆様もどうぞご自愛くださいませ。

例によってツイッターしてまして、絵描きの友達もたくさん増えて、日々楽しげです。楽しい反面、なんかやたらレベルの高い方もおられるので、気も引き締まります。結局は、とってもくだらないおしゃべりにくわえ、お互いに絵を褒めあったりする文化です。僕はこの方が上達する気がします。なにより、楽しいです。

フォローするされるとかも、なんとなく解ってきました。その人の絵が好きなら、絵を見ればよくって。絵は好みなのに、自分とは話があわなさそうな人も、当然います。そんなときは無理に別にお話をする必要はありませんね。また、お話をしたい人って、絵のレベルとは関係なく、その人のカンジで、ああ、楽しいなって思う人です。これはコミニュケーションとして当然です。

でも案外、この区別がついてない人も多くいるような感じは、ちょっと、してしまいます。流れる言葉を見てるともやもやすることもありますが、僕は誰かに合わせてやってるわけじゃなく、これをやりたくてやっています。人は人。わたしはたわしと思えるようになって来ました。ゴシゴシ。そして、日々、絵を描く枚数はこれ、ツイッタやる前の2倍じゃきかないです。5倍ぐらいになってるかも。

そうなの。結局、枚数描きたいの。そういう公園みたいな場所が欲しかったの。グダグダ言って語ってるときは、自分に自信がないの。だから、枚数描いて、自信にしたいの。

やばいのは、日に日に、やっぱり、バカになってる感じは、します。
一生懸命、アナログでノートをとってます。漢字忘れないように。
修行Back
140610as.jpg

という訳で今年の夏は、らばた工房として2014夏のコミケに参加することはかないませんでした。とりあえずこれは、もう無い物として、気持ちの上では既に割り切ってます。で、ふと、なんで僕はこんなにコミケに燃え始めたんだっけ?と、思い返してみました。

最初は、夏は暑いから、冬だけ参加だったんです。つまり、完全におまけというか、年に1回なら、そんなにDL製作に支障は無いから。でも、マンガを描くということが、結構面白かったんですよ。自分なりにですが、作品を一本描くと、明らかに画力が上がる(微々ね)。こりゃやり続ければ、うまくなっちゃうんじゃね?と。

そのうち、例によって、「マンガとは」という理論的な部分にぶち当たるわけです。そこで、文字とCGメインで伝える作品と、マンガで伝える作品の違いがあることにうっすら気づくものの、その正体はよくわからない。そう言う部分がすごく面白くなってきましてドキドキミステリイ。で、コミケに出れば、それなりに買っていただけるので、さらに、どんどん面白くなっていくと。

作品で振り返ると、2012年の夏あたり「吸収回廊」の頃は、マンガを作るという目新しさに、どっぷり嵌ってました。そこから今日までの作品は、半分以上がマンガです。「DLではマンガは売れない」のは解っていても、マンガを「描く」という行為が面白くて。

それから2年。とりあえず、マンガの作り方みたいなものはぼんやり解ってきたんですが、哀しいことに(かどうなのか)、マンガで描くことは、従来のラーバタスの方向性とは多少違ったものなのかな、となんとなく思いもしました。今回はその、新たな展開をしてみようと思ってたのですが、まんまと落選。そんなもんです。

でもおかげさまで、「マンガで描いてみたいこと」は、出来ました。しかしそれもやはり、らばたの活動とは少し違うものなので、これこそ、趣味としてやっていけばいいと思っています。らばたは、ほとんど、仕事だと考えてます。申告もしちゃってるし。はい。

さて。コミケを考えなくて良いとすれば、当然、もとの路線に戻ることになります。あ、冬は、コミケ応募しますよ。出してもらえれば出ます。でもDLでやることは、マンガで出来ないことの方が、良いのかなと。この2年間、絵の修行に出てたと思えば、まぁ、良いのかなと。

その2年前はどんなの描いてたのかな……なんて振り返ってみたら、あれま。もう、プリキュアいるじゃない(笑)。でも、プリキュアを知ったおかげで、ちょっとぐらいは作画も、上手くなってれば良いなと。
残念ながら。
140606ad.jpg

夢を、見ていました。 えろまんがに、かけた夏。
それはかけがえのない、永遠の、季節のこと。

残念ながら、らばた工房、C86は、落選です。
予感は、していました。フフン(フフン?)

いつからか、コミケ中心の制作活動に。
え? 僕は、なにをしたいの?

当たり外れのあるコミケ、そこに出すマンガを中心にしたら、家賃払えなくなっちゃう。そもそも、コミケはそう言う性質のものではない(そう言う性質の人もいるけど)。

とらさん、めろんさんも扱ってくれる今。マンガ自体は、総合格闘技だから、続けるけど、あくまでコミケは、イベント。ちょっと勘違いしてた。


いい、落選だったかも。
C86 当落発表前夜
140605ss.jpg

涼しい通り越して寒いすね。でもこれが平年並みだそうです。さあ!来ました運命の日!ここしばらく当選続きなので、覚悟はしていますが……当落発表は明日!引けッ!ラス牌!
今年の、前半の、はんせい。
140603sd.jpg


関東は先日までヤバかったです。今日は幾分しのぎやすいですが、まだ暑さ慣れしてない体にはかなりコタえました。皆様のほうはいかがでしたか?熱中症対策、充分に。

最近は、例のツイッターのほうでキモぶりを発揮しております。いい歳こいてプリキュアプリキュア騒いでいますが、ネットでは年齢について気にするタイミングが少ないのが助かっています。

ただ、リアルはちゃんと大人であろうとは思っています……が、マイルームの壁にかけられた、プリティストア限定販売キーホルダーを日替わりでカバンにつけて出動できたらどんなにイイだろう、とか思います。「じゃあ今日は、咲ちゃん!一緒にいこ!」とか。(うぉこれは活字の時点でキモい)

製作についてです。2014年も半分がすぎました。今日は、半年何やってたかの反省を書きます。言い訳じゃなくて反省です(どっちでもいいて)。

最初は「デジ絵本」を出そうとしてたんです。そのストーリーは例によって孤独な女がクエストに行って、モンスに……といういつもの感じとは「違って」、モンスとのやりとりが中心だったんです。これは新たな挑戦をしたかったからです。でも、どうも、組み立てられなくて。なんでだろうと考えていて、どうやら、「そのスタイルに合った話」ってのがあるみたいなんです。

たとえば「軍師官兵衛」(え)。これは、岡田くんの官兵衛を中心に、彼の成長物語となっています。これだったら比較的、マンガでも小説でもやりやすい王道です。

しかし、彼の生きた歴史の、出来事の面白さを説明しようとする時、彼にはあまり踏み込まないほうが、全体の歴史を伝えられます。それをマンガでやろうとすると、小学校の図書室にあった「まんが日本の歴史」的な感じで、ナビゲーター役の少年が歴史を一緒に見ていくようなスタイルとかになります。

で、もしこれが、戦国武将の勇ましい甲冑ばかりをみたい!というモノなら、それはイラスト集が一番しっくり来るわけです。簡単なエピソードを添えれば、面白さは増量。

で、僕は、です。 いつもの、「孤独な少女の心」を描きたい場合は、これはヒトリガタリなので、多分、絵本とか、上から物語を見るようなやり方がいいような気がします。これをマンガにすると「まんが日本の歴史」バージョンになりますが、そうなってしまうならそもそも、マンガにする必要はないのだと思うのです。きっとそう言う物語こそ、絵本とか、小説的なモノがいいと思います。

また、主人公と、その周りとのかかわりを描く場合は、これやっぱりマンガが合うみたいです。関わりよりも、エロシーンだけをたくさん描きたいなら、イラスト集、と。異種姦は、そのワンカットでも特異な絵になることが多いので、イラストに強いんだろうなとも思います。

と、こんな簡単なことが解るまでに半年かかっちゃった、ということです。「何を」描くのか。その昔はこれが明確でなくても、なんとなくでも勢いに任せて描けていたのですが、もう、何の主張もないエロなど、ゴマンとありふれています。それがたとえ異種でも、供給は充分ですから、もう、昔のようには行きません。

「僕は何を描くのか?」これが最近よくこの日誌に出てくる「自分は何者だ」に通じる思案なんです。僕の異種姦を描く。お客さんに受け取りやすいボールにして。コレです。

えー だから?って言われちゃうとそりゃあさーそうなんだけどさーこういうの考えちゃうんですよー半年とかへーきでかかるんすよー。

今はコミケマンガのネーム中です!何を描くか見えたからか、今、ちょっとノリノリです。