「ラーバタス」および「らばた工房」作品の製作情報、製作者 高石ふう の自分語り(痛め)、防備録も兼ねております。
なんでなんでなんでなんでええええええええええええ
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なんでたった28Pが描けないのさ!!なんでっ!!表紙やら事務ページ抜いたら20Pちょいでしょうが!!!なんでえええええ!!!?

えっと、美歩ちゃんのお話、出来て、結構面白い話になりました。でも、それは僕が美歩を知ってるからで、知らない人にとっては、で? って話です。これでは二次創作のノリです。削って削って、ようやく38Pになりました。はい、アウト。ボツです。ページ多すぎ、締切り間に合わない。

マンガだから、セリフを喋らせたい、ってなったんです。けど、そうするとエロシーンが説明セリフになります。「おおお!美歩ちゃんのOOOがOOOでOOO~~!」とか、直接的な卑猥な表現を連発したらエロくなるとか?それは下品になるだけです。「ふっふっふ、もうぐじょぐじょだぜ?」そんなセリフ、書きたくもない。

プリキュアマンガやったとき、二次本の、というか「キャラありき」の作り方がよく解りました。で、マンガって、こうだよな、ってすごく思いました。実際、描いてて、楽しかったです。でも、エロマンガは、作り方が完全に違う。ヤラれるためだけの女が出てきて、その為だけのシチュエーションを作って、それで自分も描けたイェーイって満足できないと。でもそこに、エロさも満足も、感じられない。偉そうだけど、そうだもん。

マンガを描くのは、好き。でも、僕が、マンガで表現したいものは、多分、エロじゃない。言っちゃってどうする。

けど、ここから、どう転ぶか。そんな顛末を叫んでいます。らばた用のツイッター作りました。https://twitter.com/lavatakoubou です。お気軽に、冷やかしに、覗いてください。

うわあああああああ
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こんなに悩んでるのは初めてかもですいやそうでもないか。今回のコミケ用のカタログは「お姉ちゃんがヤラれてるとこ見たい」的な紹介文で、触手が描いてアリマス。で、このテーマでストーリーはもう4本作りました。そのうち2本でネームの前のネームみたいなものをつくりました。とりあえず、マンガを作る準備をしました。で、それらのすべて、ラストが、結局やっぱり「視点となる少年」と、ヒロインの性交になってしまうのです。

思いついた時点では、これはこれでアリかなと思ったんですけど、やっぱりこれは異種姦ではないのです。わかってたことだろが。うーーーん、多分、ウチのご常連の方たち、対応しちゃうのかもとは思うのですけど……なんというか、やっぱり大儀が無いんです……。

マンガに少年出そうと思ったのは。自分的に、多少なりとも女の子以外も描けるようになって。マンガだし、セリフのやり取りで進めたいなとか思ったりもして。キャラというよりお芝居を描けるのは、描いてて、そりゃ楽しいって言えば楽しいですよ。でも、大儀無しなら、ガンダムのGセルフや、伝説の戦士(キュアビューティ)登場させたって同じですから。

このパターン。なんらかの前宣伝に合わせて、どうしても作れなくなる。絶対完成出来ないパターン。どこまで行っても、多分、描けないコレ。結局、こんなに迷ってるのは「自分が何を描きたいか」が、やっぱりボケてるんだと。軸が自分にないから、モチベーションが上がらない。何を描けるか、何が受けるか、ばっかり考えちゃって。すんごい、自問自答しました。

で、描きたいこと。これです。らばた立ち上げ当初からあるお話なんですが。やることに決めました。ずっと長編小説でやるつもりだったから、マンガになるとは思わなかった。ウチのカンバン娘のお話です。もう、コレで行きます。結局、マンガ一本描くのに、3ヶ月近く悩むのか……。 手。遅いなぁ。ひとっぱしり、エンジンかけてまいります。

ウェアザタイガー
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もう少し暖かい日が続くそうで、コートを出すかどうするかを迷っています。若い時はドカジャンが最強に暖かいと愛用していたのですが、ちょっと大人になりTPOを考えるようになって、おしゃれなコートを買ってみたりもしました。あ、思い出した。また精神的な話しますよ。趣味か。

で、そうそう、そのコートですよ。自分的にはすごい頑張って購入したのですが、その年の正月に行きたくもない家族集合時に着て行ったら母に「随分安っぽいコート着てるわねフフン」って言われました。ウチ、特に金持ちだった時代は無いのですが、何故か母は一流モノ、ブランド物大好きです。持ってたことあるの全部中古品なんですけどね。

当時はそれを言われた時、なんて言い返して良いか解らなくて。もやっとした、しかし明確に悔しい思いをしました。「アンタそんなに安っぽい服着て情けない」って言われた様に思ったからです。自分がかなり無理をして買ったのは事実ですから、実際稼げてないのですし。え、○万だよコレ、と言った所で同じ土俵ですから、黙ってました。

で、最近も似たようなことがあって。母はその、自分は一流を知ってますセリフは嬉々としてブッこんでくるので、ああ、この人はもう変わらないんだなぁとか思ってまして。でも、何でそれをしたがるのか、ちょっと考えてみまして。なんとなく解りました。母は、誇れるものというか、中心軸がないんです。つまり、自分が、無い。僕が見ても、ウチの母はコレがスゴイ、ってのが、かなり考えてもやっぱり見当たらない……悲しい事ですが。

なんでこう思ったかというと、自分、つまり僕がそうだからです。何かに合わせるように生きてきて、その何か次第でこちらを変えるような生き方。だから、誰かがこちらを頼ってくれてる状態が一番、自分が生きる。「あの人がやりたいって言ってるから」の状態が、一番動きやすい。自分に責任が来ると、対処できないから、失敗したくなくて、手を打て無くなる。自分はコレがすごい、が、実は全部ハリボテじゃないかと。

母のブランド好きやアテクシ一流発言は、そういう自分にトラの威を被せてたんだって解りました。相手をバカにしてるのではなく、自分すごいでしょ、って言ってるのと同じなんだって。もちろん、人のことを考えてないという時点では稚拙ではありますが。これを言わなきゃ、必死で言わなきゃ、自分が無いのがバレる!、って。

この話から創作話に行きますよ。僕は、プリキュアが好きで、プリキュアを描くのが好きで、ツイッターで描いてます。はじめは、ホント、上げる場所が欲しかっただけなんです。が、いつの間にか、あの人の方がウマイ、あの人は人気がある的なものに捕らわれ始めたりしました。だから、それっぽくするようにとか、原画っぽくとかの研究もしました。

これは前述の、何かで自分にトラの威を着せようとしていた事で、じゃあ、自分はどこにあるんだ、って話です。幸い僕は創作から入ったので、らばたは全部、僕そのものです。それを皆さんが評価してくださったのです。もし、トラの威を着た僕を見て喜ぶみなさんなら、最初からオマエじゃなくて本物のトラを見るわ、ってなりますもんね。

先週も似たようなこと描いてますが。らばたは創作です。とにかく、創作は自分。絵も、物語も、答えは自分の中にしかない。それを見てもらって、判断してもらうしかない。もちろん、お客さんに喜んでもらいたいけど、これはどうかな、あれはどうかなって先延ばしにして何も作らないでいたら、判断すらしてもらえない。

もう長いことやってきて、そうそう、大きな好みの変更は無い。貧乳のよさを知ったくらい(結構な変更じゃねえか)。ちゃんと向き合おう。自分が可愛いと思うもの。イイと思うもの。新作のこと。ちょっと今週は触れないで進捗無いから(言ってんじゃねえか
心に冒険を
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おかげさまで、コミケはなんとかスペースを頂くことが出来ました。よっしゃー、マンガを描きましょうってなるのです。

ボクノココロは、このように推移します「今回はがんばっちゃうぞー!ウマイ絵をかくぞー!まるで商業誌みたいな絵にしちゃうぞー!」.。 で、とりあえず快楽天(エロマンガ誌)とか買ってきちゃって、ああ、やっぱみんな絵ウマイなぁと。ん?でも、デッサンは破綻してたりする人いるぞ。けど、仕上げでそれっぽくするのがウマイぞ。なるほど、仕上げ勝負なんだぁ~!とか。

んで。ひととおり見終わって、問題はココから。マンガの内容をろくに覚えていない。お兄ちゃんとお姉ちゃんが出てきて、テキトーな理由でヤってた。そして絵がきれいだったなと。いくら参考にしようとしているとはいえ、マンガを目の前にしてマンガを読まないなんておかしすぎる。ましてや、好きなはずのエロなのに。

あれ?エロマンガってなんだ? ちょっと考える。僕が、一番エロマンガ誌にお世話になった時期は、学生時代。お金が無くて、手に入るその手の物が、それしかなかった。今の学生は今はPCあればなんでも手に入るから、多分、この需要はもう、ない。

あれ、エロマンガ、何で読むんだ?単純にマンガスタイルが好きな人、この形態が好きな人だと思う。セリフもあるし。そこでさらに。「同人誌読む人」って?何で買うの? この作家さんが好きだから、ってのはあると思う。僕が買うのも、絵の好みが大きい。

でも、その人が商業行くと、買わない場合がある。編集の手を感じる場合。ああ、作家さんの好きな分野以外で描かされてるな、ってときは、買わない。てことは、これは「作家買い」なのかな。最近はツイッターとかで身近に感じていれば、なおさらだと思う。

もうひとつ同人誌を買う理由を思いついた。それは、商業誌ではありえないことがおこる。好きなキャラが脱いじゃうってのは解り易い理由のひとつ。つまり二次。他に、どマイナーなジャンルだったりすること。ウチは多分これ。異種姦。よし、じゃあ、商業レベルの画力で異種姦を描ければいいのかな?これは多分、ひとつの正解。以上ここまでは絵の問題。

そして。マンガにする上で重要な問題。前述の「マンガの内容を覚えていない」だ。どーせヤルんだろこの子、という目で見ている子に、エロは感じられない。エロは絶対「え!?この子が!」は、ありたい。かといって、エロビデオで最初のインタビューとかマジいらない派。あれは、作り手の安易な「こんな子が」演出にしか感じない。作り手も見るほうも、誰も得してない。

すみません長くなりそう。ちょっとまとめます。商業誌の「内容」とは、女と、読み手目線の男がヤる話。多分、僕はこれに萌えない。女教師だろうが先輩だろうが、エロビデオの方がいい。そもそも、僕はエロマンガ誌を滅多に買わない。でも、「これが載ってたら見たい」ものってなんだろう……あ、キタぞなんかキタぞ。「見たことないもの」だ。多分、それが僕にとっての「異種姦」なんだ。そして見たこともないものを見たいというのは、ハカらずも、ファンタジーの根源だ。

実は、うち、モンスター相手なので「読者をどの目線に」で、すごい悩んでおりまして。男と女なら、男目線になれば、簡単です。好きな子とヤれるまでを描けば良い。男主人公がその女を好きである状態は、セリフと会話で伝えられる。でも、モンスは喋らない。例によって、困る。

つまり、読者が好きな子が、モンスにやられてる所を見たい。読者は外側から世界を眺めるってこと?それは、いつものお話スタイルで、できる。そうじゃない、マンガには世界に踏み込めるという機能がある。読者さんをらばたの世界にご招待したい。

そうか、「主人公は読者」。ドラクエ式。これをやりたいのだ。冒険に出る、あなたの目の前で、あなたの好きなお姉ちゃんがヤられる……いや、そこに居たら、見てるだけじゃ嫌だよね。あなたもヤりたいよね。モンスターから助け出す?イヤイヤそんな展開は要らない……でも、登場人物に男と女がでてきたら、エロマンガなんだから、結局やるよね。

これだと、異種姦じゃないよね。でも、ファンタジー世界でのそういうのはちょっとみたいかも……あれ、いいのかな? 半分以上異種姦描写だし、マンガはらばた作品の中ではオマケみたいな位置づけだし、他作品とちがいも出るし、あなたが登場するのは、逆にやっぱアリかも!

ああ!これなら読みたいぞ!いい?聞いてこういうこと。読者様は、主人公の男の子になって、クエストに出てもらいます。付き添いのお姉ちゃんがいます。あなたを守る為に、お姉ちゃんはヤられます。無力なあなたは手を出せません。目の前で大好きなおねえちゃんがヤラれる状態です。お姉ちゃん感じてきます。それを見てあなたは興奮してきます。お姉ちゃんとヤリたいと思います……このあたりから、らばたの設定が生きてきますぞ。この世界では、付き添いの女とヤルと、女が死刑?なんです。こえええ。男少ないから、少年は大事にされてるの。え、少年なの?おっさんよりいか。で、少年、ヤリタイヤリタイヤリタイになって……よっしゃ!見えてきた!しかもこれ描きたい!描けるかな?描くぞ!これを最初に言った、なるべく高いクオリティで頑張ろう!

ことしのらばたは、叶えます!!あなたの願い!!(倒置法
覚書:れいかリポーツ
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おはようございます。こっちではあんまりプリキュアプリキュア騒がないことにしていますが、これは、描画についてのレポートでして許してください。ツイッタで絵を描いてて、思ったことです。自分の考えの推移みたいなものをまとめて書き残そうと思いまして。


--------------------------------------以下本文

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この手記は、描ける人にとって、当たり前のことなのかもですし、もしくは、ド的外れかもしれません。でも、残しておきます。笑いたければ笑うがいいさケラケラケラ笑うな

① びびる現状

例えばです。自分は、ワンドロ(=みんなで絵を描いて見せ合う企画みたいなの)でれいかちゃんを描くときなど、他の人の目に触れるという意識がどうしても、働いてしまう。そこで湧き出るのは「失敗したくない」というびびり。

とすると僕は「失敗しない方法」を探す。それが、どこかの本に書いてあった「方程式」による描き方。それはれいかちゃんの方程式ではないので、完成は当然、れいかちゃんにならないのだけど、この方程式に頼れば、人物画の整合性としては破綻しない筈だ、と思っている(んだと思う)。

その破綻しない整合性を自分の正義の土台として、その上で描く。それなりに楽しい(多分、真っ白い紙に何か線を引くという原始的な楽しさも含まれてるかと)。

② 問題点

しかし問題なのは、この時に既に、頭の中にれいかちゃんはいなくて、「いま描画中の、目に映るモノのみで判断している」ということ。しかも、自分の視野が狭まってるから、目、口、といったパーツの部分でしか、判断してない。

ひととおり描き終えると、「自分が何かをやり続けた満足感」が自分を高揚させる。その気分で見るのは、この製作中で重要視してきたもの、つまりパーツの部分のみ。「れいかちゃんを描こう」というのではなく、「人に批判されないものを描く」(?)的な方向性にすりかわってるのではないか? これがもう、大問題なのに気づかない。

おそらくこれが、翌日の(゚ロ゚)に繋がると思う。翌日は「似てるかな?可愛いれいかちゃんはそこに居るかな?」という視点なのに対し、描き上げた瞬間は「どうよこの髪の描き方!」とかそこで興奮してる。だめじゃん。

③ 対策

これはいけないっていうか、だめ。何にも考えてないくせに愛してるとか、死ねって感じ。なので、れいかちゃんを描こう、と、強く思う。いったんココで、ちょっとへらへらする。可愛い笑顔が思い浮かぶ。鮮明に。スマイル5話のジェノサイド振り返り。それを描きたいと思う。描けるかどうかじゃなくて、描きたいと、痛烈に思う。

輪郭から入った。先にまるばってんを描かない、というか、先にそれがあるとジャマになる。正面絵なら、それほど、なくても行けちゃう。自分のイメージと、描画を常に比較しながら描くかんじ。 ゴールが明確に見える。「こういうのを描こう」と意識している。

これは、前述の「正義の上に描く楽しさ」とは、ちょっと別の楽しさがある。使うとしたら、まるバッテンは、従。「こう描きたいための、補助線」であって主は自分のイメージ。「この上に描いたら上手くかけるよ」という土台ではない。

ああ、これのほうがいい。れいかちゃんを思いながら描いたほうが健全?だし、楽しい。そして、今回の検証確認のために、方程式ありきでまた描こうとした。だめ。ビューティビューティフルスマイルが先に浮かんじゃって、方程式を無視しようとする。検証にならない。

④ まとめと反省

多分、自分の中に「上手いと思われたい」とか「ふぁぼたくさんもらいたい」とかみたいなのがぐじゅぐじゅとあって、それなのに自信はなくて、だから、そういう外的な根拠にすがりたいのだと考えた。目的は、可愛いれいかちゃんを描く、だったはずなのに。いつのまにか、目的が手段にすり変わってしまっている。しかも最愛の嫁を手段にするとか、クズすぎる。

猛省した。ごめんなさいれいかちゃん。

っていうレポート。


--------------------------------------以上です。キャップ
冬コミスペース、当たりました!!
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あたったああああああ!!よがっだああああああ!!これで今年の年末はビックサイトです!まあ落ちてても行くんだけどね!! 今年は大晦日はコミケないので、12/30が最終日になります!!

んでっ!! コミケ当たったらやろうと思っていたネタを出す時、それは今です!  っていうのはね、うち、文章もCGもやってて、女の子があんあんしながらモンスターにヤラれちゃうっていうサークルですけど、これ、マンガで同じことしてもどうなのかなって思ってて!! ちょっとせっかくなんで、新しいこと開拓してみようかなと思ってます!

常連の皆様も、多分、大丈夫な方向だと思います!ガンダムとか出てきません(あたりまえだ