「ラーバタス」および「らばた工房」作品の製作情報、製作者 高石ふう の自分語り(痛め)、防備録も兼ねております。
女剣士のパラレル冒険記
150331.jpg

今日あたたたたたたかったですね!みなさまお元気ですか。僕は元気です。シャキーン!プリキュアのほう、一段落しまして。いよいよ本業ですよ!シャキーン!(何なのそれ) 3月末に新作出すって以前書いた気しますけどそれは幻です!!(すみません)

上の画像は、たぶん、メインヒロインの子です。ちょっと、ツリ目パターンは今まであんまり描いてないでしょ。自分が垂れ目好きなんでだと思います。でも、ツリ目の強気の子をぐちゃぐちゃするのは大好きです。えへん!

しかも、今回はお相手がスライム君です。普段いじめられ、しいたげられているスライム君に本気出してもらおうと思います。時はまさに下克上。油断した者から捕獲される。一寸先は闇。今日はそんな感じの新作情報を、ちょっとリークしちゃうよ~!シャッキーン!!(だから何なのそれ)

お話は、(とかいっといてお話というほどのものでもないのですけど)ヒロインたちがとあるゲートに紛れ込んでしまうところから始まります。というのはですね。らばたの女の子達は冒険で生計立ててる人多いですから、普段はあまり危険な勝負に出ないです。なので、本来は、冒険が敗北になることはかなり少ないハズなのです。これだと、チームの絆を描いたフツーのマンガになってしまうので、僕は活動ジャンルを変えなければなりません。

らばたの世界はパラレルが混在しているので、時間軸が不安定な場所もあります。みなさん子供の頃によく妄想しませんでした?学校の帰りに迷い道に入って、異世界で大冒険をして、また戻ってくるっていうアレが、つまりゲートですです。

多分、僕も3つくらいは世界救ってるので、らばたでもそういうのを描きたいのです。その「ゲート」に入ってしまうと、別世界「ウィル」に行ってしまいます。ウィルは、そう言う平行世界の総称で……ってこんな話いいや、とにかく別世界に行っちゃって、戻る為には、何らかのクエストクリアが必要なんです。で、ドラマは始まるのです……!

そんなのを描きたいなって思っています。製作については、立ち上げ方で上手い方法を見つけたので、やりやすくなってる感じです。これもプリキュア本で考え出した成果なんですよ~。だから遊んでるわけじゃないんですよ~っていうアピールです。

あ、そだ、お知らせ。ピクシブ、今、二つあります。従来のと、新しいのはプリキュア専門です。プリキュア関連でフォローしてくださってる方は結構若い方とか(しかも女の子ぽい)混在していて、さすがにいつもの描きづらいなって思ってて。ふふふこれで従来どおりのエロ絵も気兼ねなくかけるってもんでさぁ!

【 リ ン ク 】
◆らばた工房ピクシブ(高石ふう/いままでの)
◆プリキュアピクシブ(たかいしふう)

ではまた来週!進捗お知らせいたします!以上ですキャップ!
ちょっとした、夢
150324bbs.jpg


みなさんハマってますか?最近? 自分は最近パイナップルにドはまりしてまして(プリキュアは血肉空気みたいなものだからハマってるのとはまた別)。何故かめちゃめちゃ美味しく感じます。スーパーの端っこに丸ごと売ってるやつで、安い時は100円台のこともあるニクいやつです。ああ、カリフォルニアの青い空、ドール工場のパイン畑が懐かしいぜ(ドールがあるのはワイハ)。

相変わらず本業(=エロ)そっちのけでプリキュアマンガの原稿描いてます。で、普段はうっすら思っていても、あまり考えないようにしていた事を、考えてみています。「おまえ、結局ドコへ行きたいの?」です。

プリキュア本やるようになってから特になんですけど、「マンガ本」を出してみたいなって。え?あ、いえ、「商業の単行本」ってことです。え!!? いやいや、ジャンプやマガジンとか恐れ多いトコじゃなく、無料公開もしくは片隅のネットコミックとかで細々とできつつ、偶然一冊になればいいなって、漠然と思ってます。いい歳して。あほか、ですけど。

何でマンガか、ってのは、小説より圧倒的に読んでもらいやすいからというのと、最近は文字より、絵の方が伝えやすくなって来てる気がするからです。で、「何」で?ってことなんですが、それがエロじゃないんです。エロを描くのは、DLさんとコミケで充分満足しておりまして。むしろ自分の性癖はこっちの方が合ってる気がしています。

そのマンガ、なんか、おっさん達のマンガを描きたいんです。アツくて、まっすぐなおっさん達。ちょっと前に描いたプリオタおやじの話は、描きたいものに、かなり近いんです。でも、これがお金になるほど甘い世の中ではないので、作品を作りつつ、どういった修行になるのかな、と考えています。

で、ちょっとまって、です。その「作品作り」において、マンガ制作は、絵はもちろん、お話つくり、構成などの基本が全部入ってるので、実に修行になるのですが、ではその肝心の「作品つくり」とは「どんな状態にすること」を指すのか。今はHTMLがやっぱり造りやすいのかなと思って、HTML5の本なんか買ってみたりしましたけど、HPビルダーに頼ってるうちはもうかなりの勢いでダメそうです。頼みの綱のFlashはスマホで見られないし。

あと数年で「WEBマンガ」のフォーマットも定着する気はするんですけど、今ですとなかなか読みきれずに。でも、将来を見越して今をおろそかにするのはよくありません。自分のメインがこのスタイルで、っていうのが無いのは、どうにも手を打ちづらく。漫画が続いてしまってるのは、そのあたりの「作品スタイル」を後回しにできるってのもあるんです。

挿絵は、エキゾチックなノーブラの子を描きたくて描きました。ノーブラ、いいですよね。ノーブラ。
貪欲なのは、かっこ悪いと思ってました。
150317s.jpg

あったか~い日です。皆様いかがお過ごしですか。こんな日は、自分を語りたいです(always)。

10年ほど前に立ち上げたラーバタス。あの頃は、自分の中にある世界を描きたかったので、絵の上手さとか、演出とか、そういったものはあまり考えませんでした。でも、見てくれた人に伝わるようには、心がけました。

で、運よく、DLさんで、皆さんに受け入れて頂けたものの、その当時、絵を描き始めてまだほんの数年。「自分はいい歳して絵を描き始めた」「まだ経験が浅いので」とよく言ってました。で、これ、今思えば、ホントはよくないです。受け手にとって、お前が何年描いていようがどうでもいいこと、なのですから。

それが多分、今も少し、引きずってます。自分は、学生の頃に絵を描いてない、のを「その割には描けるでしょ」的に、免罪符にしてる気がします。だから、上手い人の絵を見ても、あまり落ち込まなかったのです。自分とは別の世界のことだから、的に。

しかし、最近。あることに気が付きました。これは、自分で、自分のいるレベルを設定している、ということです。気づけたのは、例のツイッターを使い始めたことによるところが大きいです。自分は、プロのアニメーターさんとか、漫画家さんに気軽に話しかけられません。彼らは、違う世界の存在だと思うからです。絵がとっても上手い人に対してもそうです。

まるで、絵の上手さで、人を判断しているように見えますが、ツイッターやピクシブで、そもそもまず「人」を判断していないです。絵が上手いかどうか=集客能力があるかどうか、だけなので、ここは割り切ってください。

自分が話しかけられるのは、自分と同程度の「描画能力」を持つ人、手の届く範囲なのかもって思いました。このなかで、自分の居場所を見つけて、のほほんとしていても、結構楽しいです。でも、集客能力の無い中でのほほんとしてたら、当然、自分もそうなってしまうと気が付いたのです。

自分はそこにいて、でもいつか、マイペースで伸びていくんだ、そんな根拠のない妄想に甘えていました。自分は長く生きている分、その集団の中では上手に立ちまわれるかもしれませんが、そこでハナタカダカになってても、なんの意味をなしません。(その集団の、人間性として判断ではなくてね)

自分は、貪欲な人間が嫌いです。自分を見て!自分の事を聞いて!と相手に強要するような人間はドラゴンスクリューで足首折ってやりたいと思いますが、実力をつけることに対して貪欲にならないのは、ただの怠慢だと気づきました。自分もヘタレだから仲良くしてください、って自分で思ってるってことなんでしょうか……?

こんなふうにも思います「僕はそんなにねー上手くなりたいとか無いんだよねー好きでやってるんだよねーだから絵描くのも好きだからこの程度で良いんだよねー」、と。こういう言葉を、本やらネットやらで見つけます。怠惰を「きみはそのままでいいよ」と言ってくれる甘い言葉に、そのまま甘えます。

趣味ならそれでいい。自分はそうじゃない。趣味じゃない。上に、上に行きたいって、多分初めて、輪郭をもって今日(正確には昨夜)思いました。貪欲に、上へ上ってやる、今更だけど、上ろうと。

そして、その、上にいる人間の中に、自分が居てみたい。どんなスピリットをもってるのか、聞いてみたい。そんな思い(どんなだ)をこめて、今日の挿絵は、触手覚醒期のかなり前半のイメージで描きました。イクサー1の渚的なカットです。ここから、きっちり、スタートしたい。

新作進捗は、特になしです。ほら、今週は映画あったから。ずっとプリキュアばっかりで(やっぱか
息をするように作品をツクリタイ
150312s.jpg

飛んでますね花粉。皆様は大丈夫でしょうか。実は自分も全く大丈夫です。マスクがファッションの一部となったわが国ではもはやみんながみんな花粉症状態です。マスクの話するとそれで終っちゃうのでやめときますが、自分、マスクの人は信頼度が半分以下になります。だから医者も信用してません(おいこら

えっと。新作のマンガの方の絵をいくらか載せられないかなと思ってたのですが、上げられませんでした。作品を作るのに時間がかかってしまっています。なんというか、作る時にまだ「構え」ちゃうんです。そうじゃなくって、もっと、自然に、もっと日常的に、製作に取り組めるようにしたいんです。

構える要因のひとつには、やはり液タブのデカさというか、さあやるぞ、がある気がします。ぶっちゃけ、机の前に座った時点で、「作業」なので「創造」とはちょっとだけ温度がちがう気がします。この創造の部分は、主に脳内で行われますが、一枚イラストなら自分のメモリ内で処理できるものの、マンガとなると、情報量がオーバーします。

この、オーバーする部分を紙などに描きだして、後でまとめたりします。この時点ではまだ「創造」だと思います。この部分を、なるべく簡単なツールでやりたいのです。今はPCです。なんか、もっと手軽に、自転車に乗るみたいに、造りたいんです。思いついては忘れていく、アイディアの原石を、なんとか取りまとめたいです。

それと、今日の挿絵はちょっとファンタジー感と違いますが、この、メカ少女て存在が、なんかえろくて。実は昔から大好きでして。ただ、ファンタジーには近未来的にしすぎるとちょっと自分の中ではどうなのかなと思って出しづらいです。

で、これ、らばたはファンタジーというテーマで、CG、マンガという「スタイル」を変えていますが、本来は、スタイルを統一して、「テーマ」を変えたほうが、つくり手順としては造りやすいのかも、とも考えます。

もちろん、ファンタジーも大好き(というより世界設定がすきなのかもですが)なんですが、1つのジャンルをずっと描いてるより、ほかを描くと、その他も上手くなることが解って、いま、いろんな物を描きたい病です。じゃあ描けばいいのに。いや、ですから、その、もっと「自然に」製作をするためには、どのような方法があるだろう、と、考えているところでございます。

やっぱ紙なのかなぁ でも、紙を使いたい、情報と情報をつなげたい、って思ってるってことは、ようやく、物語にしたいって思い始めたってことなのかなぁ いままでは、ある1カットがあって、そこから掘り下げていくような感じだったので、CG集がすごくやりやすいのですが、それでは、全体の物語力としては、なんかパワー不足な気がするんです。

紙は直感で処理できるのと、並べて見られるのがPCの比じゃないのでいいのですが、書き直しがしづらいのがアレです。うーーん もうちょっと考えてみよう。問題の本質はどこなんじゃろ 

よりみち、わきみち、まわりみち。
150304s.jpg


年度末でございます。皆様いかがお過ごしですか。らばたスタジオの周りでは都市伝説といわれている年度末道路工事のラッシュで、ガガガッガドドドドドっとあちらこちらからケタタマシングです。

現在の高石状況です。抱えているのはマンガ原稿で、3本。こういうとまるで売れっ子かっこいいですけど、同人ですので、出さなきゃ出さないで誰も困らないです。いや、僕が困りますが。そのうち一本は例のCOMIC☆1用のスライム丸呑みマンガです。ビキニアーマーの敗北をじっくりとご覧下さい。現在は、そのキメ(ヌキ)シーンの取捨を行っています。残りの二本はプリキュアです。やはりか。

お仕事であるえろ同人の作品を削ってでもプリキュア描くのは、もちろん好きだからってのもあるんですけど、何度も言っちゃってますが自分のクオリティを上げるという意味でヒジョーに効果的なんです。結局、僕は、今の生活を守るよりも、未来への自分への投資、という行為が好きなんだなと思いました。これもなんかカッコイイですけど、男の人はそう言う人多いんじゃないかしら。

エロ同人作品は「なにが」描いてあるかが重要だと考えます。「丸呑み」は非常に伝えやすいファクター(=「何が」、ってことね)で、「このマンガには丸呑みが描いてありますよ」って解るので、買い手と作り手に明確にパイプを作れます。

しかし逆に言えば、そのファクターさえ描いてあって、ましてや供給の少ない分野であれば、ジツリキの低さには、目をつぶってもらえる傾向もあったりします。らばたは、まさにそれで生き抜いてこれたのです。その恩恵を自分の力だと勘違いしていた僕は、プリキュア市場で、自分の実力の低さをガッツリと思い知りました。

で、そのプリキュア修行の身である自分の、今日の挿絵なんですけど。以前の僕だったら、うーんよくできた!って喜んじゃうのかもしれませんが、今は、このぐらいの描き込みレベルだったらけっこう簡単に描けます。あ、いえ、「簡単に」っていうのは、鼻ホジホジしながらって意味じゃないですよ。遠回りしないで、完成にまっすぐ進めるってことです。それに、ご覧のように、かなり自分の絵柄で、プリキュア的な描き方をしていません。でも、描きやすくなってるんです。

地力がつくペースは、二次やるようになって間違いなく上がってると思います。あのまま創作一本だったら、自分だけの小さな世界で天狗になって、気が付いたら誰もいなかった、になってしまっていたと思いマス。若くない自分に、そのダメージはもう多分、耐えられません。少し遠回りの道ですが、気が付けてよかったと、心底、思っています。ありがとうれいかちゃん!(そこか

ちなみに、件名のあとは「しかしそれらもすべて道」と続きます。ちなみに、ちなみさんです。