「ラーバタス」および「らばた工房」作品の製作情報、製作者 高石ふう の自分語り(痛め)、防備録も兼ねております。
振り向けばCintiq24
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先週からずっと、印刷所比較のエブリディでした。やっぱりこだわるとあーしたいこーしたいが出てきて、一人大騒ぎでございました。なんとかメドもたち、2社に絞れたのですが、1社は、のぞむ範囲で、いわゆる可も不可も無くで、もう1社はかなり魅力的なのに対応がアレなんですなんです。

ちょっと前の自分なら、迷わず後者は切ります。いくらよい商品を売っていても、対応がアレな会社に頼む事はゼロだ!なんて。しかしコレは、自分がそうなだけで、最終的に商品を手にするのは買った人だから、関係ないじゃないですか。自分が多少そんな事をされたって、ああ、そう言う会社かーで自分が、流せばいい。買ってくれた人に渡る商品さえ確かなら、それでいい、って思うように。大人の階段です。

とりあえず、3年前の(って書くとすごいな)カエルさんを、ちょっと加筆修正して再販になるので、まずそれで、確かめて見ようカナと思っています。あ、DLでも、データ変えておきますので、可能な方は再DLして下さいな……って、ゆーてもほとんど内容変わんないですけど。はい。ちなみに、このカエルさん、3版目です。カエル人気の強さを感じます。

本編のほうは、ネームを寝かす、という時間を経て、よいものになったような気がします。この瞬間はもう、とっても嬉しいのですが、自分の頭の中にある誌面を、再現できるかどうかが問題なのです。実力不足。うーむ。

あ。でも、以前は誌面すら浮かばなかったので、慣れてきたのかも。うん。年末マラソン、走り続けます。

オンデマとオフセの
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お話は決まりました。ちょっと天然系のコを描いて見ます。いい子なので、ひどい事するのは少し可哀相な気もしますが、それと同じほどにか、サディステッィクな気分になってしまう事も否定できません。。。ごめんねまだ名前の無いヒロインちゃん。名前は付くから安心してね(そこじゃない

突然ですが、オフセって聞いたことありますか?そうそう寺社仏閣へお金をちがーう(言うと思ったでしょだから言ったの)。オフセット印刷の事です。同人誌印刷なんかで使われる言葉です。

これまでらばた工房の同人誌はオンデマンド印刷といって、早い話がすごいコピー機みたいなもので製作されていました。オンデマのメリットは、小部数に対応できるその安さです。

もともとらばた工房の本はコミケというお祭り参加のオマケポジションでしたので、なるべく売価を抑える為にも、製本代が安いオンデマで製作していましたのです。が、今や。お蔭様で。それなりに戦力にもなりつつ。こうなると製本版も「オマケだっしー」と言ってもいられないのです。

オンデマ印刷の仕上がりは、オフセよりも少し「てろっ」とします。これが高級感と取るか、オンデマっぽいと取るかです。が、ぶっちゃけ、初めて同人誌手に取る人にはほとんど解りません。数冊買って並べれば解りますけど。

自分としては、オフセのマットな感じのほうが好きなので、今回からオフセにしてみようかなって思ってるんです。でも、製本代高いんです。DL版の方は印刷無いから関係ないんですが、かといって、本の方だけ高くするのも、ただでさえ送料かかるしとか色々悩んでます。

他のサークルさん、結構、会場は500円、通販は700円でやってるから、そんなにおかしい設定にはならないと思うのですが、でも、やはり、素人のヘボマンガに700円出してもらうのは気が引けます…。

じゃあ、自分が自腹を切るの?ってのも、苦労してつくってお金ガツンとなくなってりゃ、なんのこっちゃのお話で。趣味ならいいんですけどね。そんなこんなで、なんとかオフセにしたいなーと、また余計なトコで思案マゼンダです(?)。DL販売の値段は変わらないかと。製本版がちょっと高くなっちゃうかなぁ…って所です。

もうちょっと考えて見ます。これを企業努力といいます。企業じゃないけど。
2つのお話で迷ってます。ます?
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TVの国からおはようございます。王様のアイディア研究所所長のアイパッチ高石です(誰だお前は

この時期がいちばん辛いんですよぉおおおお客さん。内容決まって、描くだけになっちゃえば、楽しいから良いんですけど。その「何を描くか」のハラが決まるまでがとにかく疲弊します。疲弊?うん、何が疲弊してるんだろ……?脳なのかしら、とにかく、体中ぐったりして、眠さと食欲の無さと、不思議な焦燥感で何もうまく回らなくなります。

んでも。今回のカエルさんは自分も好きなモチーフでして、お話もいろいろ浮かんできまして、ようやく二つに絞れましたよ。ひとつは、結構がっつりとしたお話になっちゃって、例によってエロシーンと地のシーンが半々くらい。主人公の心変わりを描きます。もうひとつは問答無用の異種姦エロ絵巻き。うーーん。

解ってるんです。「コミケで出すエロ本」である以上、後者一拓です。ここで、首をもたげるのは、例の「みんなと同じ事をしなくてもいいんじゃない?」というアレです。同人なんだから、がっつりストーリー+エロってのもアリダヨーネという。

はい、そうです。そうなんです。アリなんですし、自分がそう言うの好きだとも解ってるんです。また、ご常連の皆様におかれましては、それを受容してくださることも解っております。でも、最近ここら辺整理できてきて、「エロマンガをやるなら、エロマンガを描きましょうよ」ってことです。

なんというか、反骨精神みたいなもので違うことをやっても、それはイロモノ扱いになります。それは、せっかくDLというイロモノだらけの市場があるのですから、そっちで。エロマンガはエロマンガ。とことんカエルさんと女の子の交わり描写に燃えようと思います。よしゃ。

なんでこんな事書いたか? まずは自分の整理。そして、その、前者が思ったよりいい話になっちゃったから、それをいったん置いて。よし。うん、よし。マンガ終ったらDLさんでおはなしつきCG的に出そう。そんな風に思った朝でした。
そういえば、殺風景なんだ
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殺風景って、すごい漢字ですね。風景殺しですからね。必殺的な語感を感じます。おはようございます高石です。

めでたく冬コミも当選する事がで来たのですが、じつは、前回、お蔭様で既刊完売しちゃってまして、在庫が全然が無いんです……。とらさんに数部ありますけど、それを置いても焼け石にウォラ、どうなんだって所で。まさに殺風景。

このままだと、新刊一種が、ぽつんと置かれるハメになるのですが、今回良い席を頂けたので、それは寂しいです。そこで、考えました。今回カエルさんなので、とにかくお声を多くいただける以前の「蛙の腹嫁」の既刊増刷です。

自分としては過去の絵なのでなかなか見るのも怖いのですが、「もう無いですか?」って言ってくださる方が多いので、いつかは、と考えていました。これはチャンスかもしれません。で、新刊がちゃんと出せれば2種。あとは最近自分の中で流行ってる色紙です。うん、これで、多少は間が持つかな……!? 

とにかく、新刊を作ります。カエルさん。プリキュア本のおかげで、画力は多少上がってる予定なので、楽しみにしていてください!大風呂敷!