「ラーバタス」および「らばた工房」作品の製作情報、製作者 高石ふう の自分語り(痛め)、防備録も兼ねております。
体調がヨイのです
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れいかちゃんじゃありません。コミケで衝動買いした本の表紙の子で、たぶんオリジナルだと思います。塗りが素敵なイラストで。

あっと、Bed with Monsterの製本版、とらのあなさんで予約始まってます。DL版の方は再DLでPDF製本データついてきます。これは自分がこの作品を本で持っていたい、というきわめて自己中心的な考えの下作られました。クリエイターとは多少なりとも自己中な部分が必要なんです言い訳か。

さて、寒くなったりあったかくなったりラジバン(いにしえ)で、体調崩しがちですが、皆様いかがお過ごしですか。自分は年明けにがっつり崩したせいか、今は一駅歩いちゃうほどのグッド体調です。で、この下手に体調いいときというのは、それはそれで問題で、いろんなことを試して見たくなるのです。

10分どんべえはもちろん、朝ハミガキや、お風呂ストレッチってそういうのじゃなーいイラストのお話です。塗りやら線画やら、いろいろ。今日のコは、主線エンピツなんです。普段はペンです。

エンピツは、濃度が多少コントロールできるので、触りながら組み立てられます。でもペンは一撃勝負。下書きとかイメージの強さが求められます。緊張もします。でもエンピツは消せるので、ちょっと気楽です。こういう塗りには、合うなーと思います。立体作る感も楽しいです。んが、どうなのかな、商品レベルまでもってけるかな。

こうやって、あれもやってみたい、これもやってみたい、ってしてると製作の時間はどんどん溶けていき、川になって流れていきます。そして春がやってきます。僕が何もしなくても、春は来る。国破れてサングリア。いちにいサングリア。

それではダメなので、とりあえず、今はマンガです。きれいなお姉さんと、大きなナメクジさんが出てきます。あの、「蟲たちの森」に危機がせまり、ミクロイドSが立ち上がるのです立ち上がりませんきれいなお姉さんががんばります。

気に入ってるカットが多くて、いちいち興奮して中断してしまう(言うかそれ)ので、なかなか先に進みません。クリエイターとは多少なりとも変態な部分が必要なんですこれは真理。まりじゃなくてしんり。

そういえば、今のところ、「まり」という名前で、可愛くない子にあった事がありません。マリイズジャスキュート。でも、現在、知り合いにまりという子はいません。そんなもんです。
3年前のHTML作品なんですけど
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やっとやっつけました確定申告。一応、毎月帳簿はつけてるんですけど、コムズカシイ文字列と相対するのはそれだけでもおっくうなんです。慣れなんですよ、多分。確定申告が毎月の業務になれば、それほど難しくは無いレベルなのですが、年に一回というのが余計にワケワカメなんですよ!!!もう!!それでね!!また、自分の歳のサラリーマン平均年収を大きく下回ったよバカああああビーンボーバーンザーイ

えっとですね、2月末って言ってた新刊の前に、すみませんやってることがあります。その強大なひとつの敵がカクテーシンコックなのですが、撃破しまして、もうひとつ。3年前の「BED WITH MONSTER」という作品の製本化なんです。自分、けっこ好きなんですアレ。

実は今、3年前とは比べ物にならないぐらい、フルカラー製本が安くなってまして。しかも、今なら印刷所さんのキャンペーン実施中。これはいくしか。と思いまして。で、HTMLを単純に本にするだけでは芸がノーなので、立ち絵付けようと思いまして。で、今日の挿絵は、その立ち絵さんたちのでありんす。

そのキャンペーンが2月末なので、告知は多分、そのあたりになると。3月頭に、とらのあなさん、めろんさんの通販開始で、イベントは5月のC1、上手く行けば夏コミまで、と考えております。DL版には、PDFで製本版をつけておきますので、再DLでゲッチュできるようにします。予定どす。なお、立ち絵以外は同じ画像を使います。やっぱ今みるとアレな……。

んでですね。確かに今アナログウェイブ来てますが、さすがに売り物は、最後にデジタルで補正します。ツイッタのほうでもアナログでよく描いてますが、なんていうか、自分のレベルだとまだ、アナログは下書きどまりレベルなんですよね。デジほどきれいな線は引けません(デジは手ブレ補正もあるの
で)。

で、ざっと今後の予定出して見たんですけど、これ、やばいすよもう。ナニゲに修羅場じゃないすか。4月の頭までに、28Pと16Pと……ってことは、あと、え。まじで?

え? あたし何? 売れっ子?(今まで遊んでたからだろ

うーーわーーーいーーーダッシュ!ダッシュ!!だんだんだだん
アナログ描画についての考察を記録しておきます。
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いよいよ作画に入っていきます。アナデジ併用でまいります。
そして、このアナログウェイブ、のほほんと楽しんでるだけもよいのですが、
それなりに時間も費やすので勿体無い気がしまして。
この後のデジ理論が本格的に入ってくる前に整理してココに記録しておくものでござる(ござる?

で、アナデジの違いは、つまるところ「完成イメージの構築方法の差」では、ないかと考えます。
この部分をクリアした人(=自前で、描画イメージを持つ方法論がある人)は多分、
アナ/デジに迷わなくなると思うので、初心者的な部分に絞りました。長くなりそうなので、
先に結論書いて、後に考察を。文章言いきり型でサクサク行きますね。

では、結論から。初心者に関して言えば、
アナログは、描こうと思ってるものがある時に。
デジは、何描いていいか解らないけど描きたいときに、向いてる
」と。

以降、考察。久しぶりに追記形式。

れっつらごー。
 
 

 
大気圏を突破するまでは、ブースターがあってよいと
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こと製作において、構成の時間と言うのはその過半数を占めるのです。ご機嫌いかがですか、高石モーニングショーのお時間です。司会は私、城ノ内タクマです(全スルー

えっとですね、新作の方は、骨格とか構成とかは見えてきてるんですけど。せっかく今回このアナログウェイブ、それもあの夏のビッグウェンズディどの夏、がっちりライドオンしたいなぁって思いながら、最近はアナログで手を動かす事を重視しております。

いやね、なんでアナログか?ですよ。先週も書いたように「カタチのとりやすさ」はあります。そしてもっと大きなリーズンホワイは、眼です。マイ、アイズ。アイ。ブルブルブルブルブルブルベリアイアイ。液タブの1時間作業は、アナログの12時間程の作業と同じ負担を眼に強いています当社比ですが。

とすると、生存本能が「液タブに向かうの億劫」シナプスを結合させます。この億劫さは、もう後は着色だけー!とか、うおおお液描いちゃうぞぉ!とかの段階では吹っ飛ばせてしまうのですが、初期の、構成に迷ってる時期にはコレ実に厄介となり、ただでさえ時間のかかるこの立ち上がり時に多大なダメージを与えます。

なので、眼への負担を軽減することは、製作を日常の一部に入れることにつながり、それが楽しい状態となる事。このあたりが長く描き続けられる条件ではないかと。

じゃあ、なんで、これまで、こんなドバイが買える様な巨額の投資(ドバイ安いな)をして、デジ環境を入れていたか。それは、そうじゃないと、ヘボい自分は絵を描けなかったから。そう、描けな「かった」の。

んふ。。。。いま、アナログで、自分の好きっぽい絵が、描けちゃうんです。。。。あたし。 コレ来たんじゃない・・・・? 来たんじゃない?アナログ回帰?いや、帰ってきたわけじゃないから、到着?つまり、重力を振り切って、宇宙へ出られたのかもしれません。この自由な宇宙(そら)へ。ああ、帰ってきたんだ。やっぱり自分はスペースノイドなんだなぁと実感する刻もういい

うおあ、今日、構成について書こうとしたんだっけ。来週ね。いい加減、本作画に入らなきゃだから、多分腹くくってると思います。おし。