「ラーバタス」および「らばた工房」作品の製作情報、製作者 高石ふう の自分語り(痛め)、防備録も兼ねております。
物語+えろまんがスタイルにヒトツの光。
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今日は、関東涼しいどころかちょっと寒かったですよ。パーカー出しましたもん。ごきげんいかがですか寒がりのデヴです寒いのは嫌なの!でも暑いのも嫌なの!!

だんだんと8月の見通しがたってまいりましたよ。本は2種です2種。ひとつめは、前回書いた、単独ヒロインのおっぱいCG系。もうひとつは、姫騎士のマンガ。丸のみです。

で、この姫騎士のほう。ガッツリとしたストーリーがあります。ストーリーとはつまり人間ドラマです。服を脱がない部分です。ナメクジの時は、その部分を描きたくて、全体ページを増やすという方法を取りました。でもだらだら長く書くと、切れ味も鈍るし、何よりアタシが死にます。

言ってみれば、このストーリーに当たる部分は、えろをより背徳化したり、同情をしてもらったりする下ごしらえで、お肉に塩とかコショウをふるとこでして。生肉は食べると食中毒になりますから。サルモネラやカンピロバクターが代表的ですが、いずれにせよ、充分加熱すれば問題ありません。何の話?

で。その下味をつけたいんです。お肉に。そのほうが美味しい。でも、いきなり謎のストーリー始まってもアレです何故ならこれはえろまんが。そこで高石は考えました。

えろまんが読んでいただく。→でもその中に「ハテナ」を軽くちりばめておく。→最後まで読むとそこに「バックストーリー」が乗ってる。文字ですが。→ハテナを思ってくれた方はちょっと読んでみようかなって思ってくれる。→するとそこにハテナの答えが書いてある。物語の景色がもっと見えてくる。→ああ、そういうことだったのか、ともう一度本編を見てみる→最初とちょっと違う、キャラの心情も解る→あらあら、ふうちゃん面白いじゃんコレ!

という作戦です。読み手の方に、まずえろまんがを楽しんで頂いた後、世界観を理解して頂き、するとまた本編を読みたくなって、いつの間にからばたを好きになってもらうので、「ぐるぐる作戦」と名づけます。

これ、もし上手く行ったら、すっごい世界は広がりますし、あたしは皆さんに、もっともっと広い世界をご披露することが出来ます!これは自分にとっても、最高に素敵に無敵な事なんです!それではまた来週、進み具合をお楽しみに!パンツァーフォー!

どーしてマンガとか、製本系のモノばっかりやるの?
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今日の挿絵はグラブル資料集の模写なんですけど、ヘボい模写特有の全体のデッサン狂いがドンと出ております。細部に目が行き過ぎるとこうなります。ご機嫌いかがですか、ボンマルシェ高石です誰

製本関係のお話で恐縮ですが、ぼちぼち、印刷の締め切り日が見えてきたので、本格的に予定を組めてしまいますのです。当初はですね、月内に製本に回す予定だったのですよ。いつもカラーでお世話になってるところが、6月内なら20%OFF!になってたので。デカいですよ20%OFFわ。

今やってるのは、1人のキャラが延々と、特にストーリーも無く(うーんどなんだろ、あるようなないような)いろんなモンスターとやっちゃう画集みたいな感じで、さらにテーマは大好き乳姦(でた)なので、なんかちょっと懐かしい感じで描いてます。

で、6月内だと、モノクロでなら多分イケるんですよね。でもぉ、えろ画集がモノクロってのも、ねぇー。だったらマンガにしなさいよってなるじゃないですかー。なので、印刷費20%OFFはあきらめまして。モノクロのほうでお世話になってる印刷所さんにカラーもお願いしちゃおうと。高いんですけどね。いえ、締め切りがかなり余裕持ってくれるんですよ。ハイ。

ということで、7月前半まで、このおっぱい画集で、その後丸呑みマンガ描きます。予定では、C90新刊は2冊で、準新刊(←って言い方あるのかな)のナメクジと魔法使いさんのです。

で、ね。自分の主戦場は、DLですって、いつも言ってるじゃないですかあたし。なのに、「スタイルも締め切りも製製本形式に合わせる」っての、おかしくないですか?ここの説明いや言い訳をさせて下さい。

まず、スタイルです。PCの場合モニタが横向きなので、マンガとかの縦長絵を全体表示にすると、どうしても絵が小さくなっちゃう。だから、横向き表示に適したスタイルがいいよね、ってなるんです。で、以前はFLASHやったり、HTMLでやったりしてたんですけど、結局、そうやって突き詰めていくと、PC閲覧に向いてるのはゲームか動画なんですよねー。

なので、RPGツクールや動画ソフトなんかもかなり検討しました(実際買ったし)けど、どう考えても製作に半年かかる。それも、絵を描くと言う部分以外で。あたし、コレが嫌なんですよー。絵を長く描くのは構いませんけど、音声やらスクリプトやら、ソフトの勉強などに時間を取られるのは嫌なんです。あたし嫌なこと出来ないから、会社行けないんですエヘン(不適合

なので、余計な作業ナシで世界を表現できるのってなったときに、即浮かぶのは、紙芝居やマンガです。だったら、モニタ対応形式の紙芝居でいいじゃん、ってなる。正直、これはすごいアリだと思います……が。

本形式を選んだ理由行きます。ひとつは、「製本スタイル」は統一規格なので、受け皿がひろい。スマホでもモニタでも、いろんな所が頑張って閲覧形式を考えてくれてます。

次、イベントに出られる。デジオンリーは孤独なんです。ド孤独です。これには負けました。このままではいずれ製作を続けていくことすら難しくなると判断しました。そして、そのイベントに出ると、勝負する世界や、相手が広がる、ってことです。

ちょっとだけここを。DLさんですと、ウチ、長くやらせてもらってまして。ああ、へんたいのトコね、って知ってくださってる方もいらっしゃるようで、嬉しいです。でも、イベントは、ちょっとくらい描けるからって、十羽ヒトカラゲです。頂点には、アニメや商業の知名度を持つ人たちが君臨しています。DLも、すごい人いますけど……そんな感じです。このあたりはどんどん長くなるので、ああ、高石そういうとこあるよね、って、察してください。

そして3つめは、前述の「マンガや画集ってのは既に成熟していてみんなが慣れ親しんだ形式だから、作品スタイルを考える事に時間を取られない」これです。あの、B5の紙の上では音が出なくても、絵が動かなくてもあたりまえじゃないすか。コレがすごく助かるんですよ。絵を描くことに集中できますし。となると、「ああ、マンガ描くんだったら本でも出せるじゃん」ってことなんです。

まとめると

「DL用に作ってる自分の作りやすいスタイル」が、「偶然」製本にも向くスタイルだった、と。だったら、製本もだしましょうか、と。なので、印刷所の締め切り合わせましょうか、と。

言う事なんです。ほんとですって!マンガは構成や絵の勉強にもめちゃめちゃなるし!市場と労力、そして勉強などのバランスが、自分には製本スタイルがちょうどつりあってるんですよー。でも、たとえば、「HTMLスタイル」が成熟して、一般にもすごく浸透して、イベントも盛り上がれば、自分も全然HTMLスタイルで作りますよ。はい!

ほら、長々と言い訳書くのも、ウチのスタイルじゃないすか。ほら。ねぇ。
れびゅうううう嬉しいぃぃぃ!&将来の自分は読め
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テレビは連日、枡添さんのニュースばかりです。なんかいっつもこんな感じですよね。問題の本質は「オマエだけズルイ」ですよね。ああ、我が国。枡添さんもしくじり先生にでるのかなすぐ出たらやだな。

そんな話はどうでもよくて!!れびゅうううううですよ!DLさんのれびゅううう!!3つも付いてますよーーー!ああありがとおおおござああまああすううう!!ページ見てくださいってああもうリンクしちゃう!!ここっ!

もうね、どんな感想、れびゅうであれ、「自分の作ったものについて誰かが語ってくれている」というのは、とっても嬉しいですね。たとえ微量でも、なんらかが届いた、ってことですからね!PPSさん、Kaname.MK2さん、h.a.さん、ありがとうございますううう!もちろん、他にもつけてくださった方ありがとうございます!<(_ _)>

でね、もう、こんな嬉しいタイミングで言うのアレなんですけど。感想というか、我思う作り手の有り様について、ちょっと記録しておきますよ。自分がジジイになって見失わない為に。

DLレビューには、作り手のお返事乗せられないですけど、頂いた感想とかによく、作り手が「参考にさせて頂きます」って言うの、よく見ません? 自分はあんまりあの言い方、スキじゃないノです。そりゃあ、そんな深い意味もなくて使ってる人多いと思うんですけど、感想ってのはデスよ、まさに読んだ人がどう思ったかを言ってくださってる訳でえ。

その感想というのは、全く自由で。そりゃあ、作り手側へ「こういうのがいいと思います」ってメッセージがあったり、もう、明らかに粘着されてめんどくさい時とかは別ですけど、そんなえっらそうに「参考に」するしないなんて返事しちゃうのは、どれだけ感想を書いてくれた人=自分が向かい合うべき読み手、の気持ちが見えていないんだーを推し量れてしまうのですよ。

つまりですね、感想はその感想を書いた人の「作品」足りえると思うんですよ。作家の栄養でもなんでもない!そこが見えないのなら、その作り手はほとんど自己利益の為に作ってるってことだから。そんなの、絶対枯渇するからな。思い上がるなよ。いいか将来の自分、よく覚えておく事だ。買ってくださる方を自分のパンみたいに考えるようになっているなら、その場で筆を折れ。そんなのめちゃめちゃかっこ悪いからな!周りがどう言おうと、お金を出してくれる人に向き合え。対価としてドキドキさせることを考えれ。

いえね、突然、こんな事言い出したのは、こんな話もあるんです。こないだツイッタでね、「自分は何を描けばいいですか」的なアンケートやってた人いたんです。知らんわそんなもん、でしょ。てか、この時点でこの人の力量は推して知るべしなので、わざわざここに記録しておく必要もないのですが、このあとですよ。アンケート項目の最後に、「参考までに聞かせてください」とか書いてあって。うが。

人に意見聞いておいて、それは参考までに、ですと。自分はこれも、とんでもなく失礼な言い方だと思うんです。といいつつ、まぁ……ツイッタは失礼上等な人いっぱいなので、それは流せます。でもこれって、その作家が、どういう気持ちで作品や、その向こうの読み手に付向き合ってるかが、浮きぼりんぐです。こういうトコでバレるんだなぁ……と、心に刻みました。

なるなよ、こうなるなよ。何かが間違って、まんがいち、もっとうれうれになったとしても。恥ずかしい事だけは絶対するなよ。うわべで取り繕えないからな。枡添さんも、もう、日本中に性格バレたからな。オマエは、いろんな人が助けてくれてるから、好きな事できてるだけだからな。いっぱい汗かいてお仕事したお金で買ってくれるから、続けられてるだけだからな。

昨日最終回のドラマ、「重版出来!」中にあった、「マンガは誰の為に描くの?」って台詞。自分の為に?買ってくれてる人の為に?ましてや社会の為に?常に考えてます。

で。今の自分の答えは。「自分の中にある異世界(一連の作品の舞台ね)の出来事を、記録する為に」描いてる。それを、きちんと、こっちの言語にして、その、買ってくださる人に、伝えたいんだ。

と、思うのです。 新作なうです。イラスト系かと!
C90!コミケ当たりました!!
C90サークルカット


◎貴サークル「らばた工房」は、日曜日 東地区“O”ブロック-52b に配置されました。

おめえええでえええとおおおおお!あたし!!!ひゃっはーー!
いよいよ、今週末発表ですよ!!
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梅雨に入ったかなーどーかーなーとこの頃に、そわそわする事があります。そうです。コミケの当落発表ですドギャアアアン!!当たれええええっ!!

はい、早速近況参ります。最近は、どこが痛いだのまるでおじいちゃんの縁側日記になっておりますが、マイ歯のほう、只今「根幹治療」というのをやってまして、先週はあまり痛くないなーとか思ってたのですが、やっぱ、じわじわ鈍痛がキます。

上手く行けば、7月いっぱいで終る予定です。そうですよ、治療期間は約2ヶ月。コミケにかからないように5月に始めたわけです。すごいでしょー!……とかいったって、原稿作るの7月末までなんだから、あんまり意味無いのかも。もうね。ツメが甘いのよね。

で、コミケ当選すれば、ひとつは製作物決まっています。もうネームもほぼ終ってる状態。エヘン。で、描き始められるんですけど、今だと、7月中に出せちゃうから、コミケに合わせたくってすこし時間調整しましょうねと……。

そこで、先週も少しふれました、コミケ前にもう1本!、なのですが。ここんところマンガが続いたので、カラーCGで行きたいなーとか思ってます。あんまりストーリーとか考えないで、楽しめるもの。

うーん、これもですね、いままでだったらCGモノだったら、モニタで見るようにだけ考えてれば良かったんですけど、最近は本の方も、データと同じくらい売れるようになってきて、両方で出したいなーという欲がでてきてしまっています。

散々製本スタイルのマンガ出しておいて今更感は拭えないですガ、毎回コレで悩むんです。モニタは横表示、製本は縦表示。スマホはどっちでも大丈夫。で、結局汎用性の高いモニタが、製本版に合わせて貰う、というのが今までで……。うーん今回もそうなるかなー

その売上げを見る限り、製本版とデータ版のお客さんは見事に被らないみたいで、データ版のほうの方には、ちょっと見づらいかな、申し訳ないな、ってずっと思っててあ!!そっか!!データ版の方には、製本版に表示を譲歩してる分、少しおまけがあっても良いのか。な? 

以前「製本版と同じモノがいい」という意見を結構もらいましたが、文字なし差分ぐらいなら、イイでしょ。うん。ネ。あ、これはナイスなのかも。ちょっと考えて見ますぞ!

夏はもうすぐそこまで。梅雨が終われば、サンシャイン。光る海、そよぐ潮風。いざゆかん、有明の海(東京のほう)へ!