「ラーバタス」および「らばた工房」作品の製作情報、製作者 高石ふう の自分語り(痛め)、防備録も兼ねております。
新刊そのイチ!
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さっき入稿してきました!! DLさんのほうとか、また詳細出します!1週間後ぐらいかしら!
子蛙のおはなしが……あとヒトイキ!
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画面は開発中のモノです……!!が、多分コレが表紙になると思います。傷ついた子蛙を優しく抱くママ。ママは、前作の電撃蛙のヒロインです。うおーーー1次締め切り間に合うか!!!?明日なの!!!もうちょっと頑張ってきます!!
新作①は、「続き」っぽいものです
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結局製作中の原稿でお茶を濁してしまいました。勤労感謝の日、いかがお過ごしですか。よみがえる勤労。ただ今思考レベルが著しく低下しております。

新作なんですが、こないだの電撃蛙のあとのお話です。もちろん、前作読んでなくても楽しめるものにしますが、子蛙の中の1匹についてのお話です。

実は、こういう続き物みたいにするのって、好きなんですよあたし。イチから世界作らなくっていいので、入りやすいんですし、想像もふくらみんぐです。でも、あんまり続き物ばっかだと、前作買ってない人に悪いかなーと思って。

この前作あんまり売れてないんですよ。目標300DLに届かず。ああ、あまりお好みじゃなかったか……とがっかりしつつも、あんまり売れてない作品の続編ならどうせそんなに売れない→あれ、続編やっても迷惑最小限じゃね!?という思考で、このチャンスに差し込むことにしました。

普通の新作は、もう一本あって、その前にこの蛙ちゃんを描いてるんです。普通の新作というのは……あれ、あ……、あの魔法使いのお話だ……

「続編」……?

いや!!違う!!続きじゃない!!!それは「シリーズ」!お話自体は続いてない!キャラがいっしょなだけ!この蛙ちゃんは完全に前作の後日談です。父ガエルの嫁になった後のお話です。サクっとつくるから!許してちょーだいー











うごご(差し替え前)
ちょちょちょまてy(キムタク  今日まだあと5ページだよーー(T_T) まってあとでか明日かなんか書く
モノローグと「読エイム」思考の記録
 
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ワルキューレさん関係ないです(いつもだよね)。モノローグってのは、あれです、四角い噴出しとかの中に入る、状況説明とか、心情説明とか。誰の声かわかんいヤツ。あのモノローグ「多用はダサイよね」ってのが、多くの指南書で指摘されていて。あたしもそれを守ってる部分があるんです。無知とは何でも素直に呑み込むから怖い。ね。

その、モノローグはダサい、の理由に「マンガなら絵で説明しろ」って。うんうん、そうだよね。コマに1人の男が立っていて、「彼は、無敵の王者だった」って。コレがモノローグ。ココでやりたいことは「彼が無敵であるよ」と読者に伝えること。それを絵で伝えるには、めっちゃ強いシーンとかを描く事、なのかな。それで「ああ、強いんだ」って、読者に思ってもらう、と。

うーん、確かに「無敵の」って付くからか、モノローグだとちょっと小学生ドリーム小説の冒頭みたいだけど、目的が彼の素性の最低限の説明なら、モノローグのほうが他に大事なシーンにページ数取れるし、良いんじゃないかなぁ。

そこでシンゴジラ。ご覧になりました?自分はあのツクリ、すごい好きなのデスよ。「叙事詩(=出来事をメインにつたえる)」的な。そっか、これまでの多くのマンガは、主人公のキモチを通した「抒情詩(=作者のキモチなどをメインに伝える)」の方が全盛だったから、それを表現するために文字をつかったらマンガの意味ないよね、ってことか。な?

らばた、冬コミには新刊二種の予定で、この、叙事詩と抒情詩の2種をやってみようと思ってます。そもそも、らばた作品は人語を喋るのがヒロイン1人ということがとても多いので、心情を描くには、会話を使うのがジツに難しく。だから、小説的なほうが作りやすい。会話ないからね。ていうか、どうなんです、ヒロインの心情とかって、そんなに詳しく要ります?

いや、2次創作なら解るんですよ。あの子がこんな風に思ってる、って。ほら、日活ロマンポルノ時代(いつだよ)は、それすごくあったじゃない。ヒロインのキモチを描写して、その葛藤の中、カラダをゆだねる。ううん、それ要らないの。その葛藤とか心情はもう、見る人の中で仮説であるから。だから、ただヤルだけのAVが今の主流になっていったんだよね。ましてや創作のエロ。物語とは言いつつ「舞台設定」にちかい。ヒロインにいたっては、もうそれが、かなり単純な想いのベクトルだけでもよいような……ん?

……違う。ウチ、主役は女の子じゃない。モンスターだ。ね。

異種姦の、モン姦のよさってのは、自分ではこの「余計な感情の無さ」が一役買ってると思ってます。ただやりたい、出したい、スキキライ。確かに、義理に厚いモンスも面白そうだけど、それはエロものとしてのモンスターでやる必要が無い。だとしたら、モノローグでは「何が起きてるか」「何故おきてるか」を淡々と解説するので充分。「舞台設定としての物語」も、そのモンスターの情報強化であって……あれ?コレ、今までのやり方だ。

まとめてみます。
1:モノローグは「主人公のドラマ」を活字1行で終わらせてしまうのがダサイ。みんな、「そこを絵で見たいから、そのマンガをよんでいる」=この動機のことを「読エイム」と名づけます。それをマンガで読みたい理由、目的みたいな意味ね。
2:つまり「読エイム」を外されるのが「ダサい」。「読エイム」を補強するモノローグは、全然ダサくない。
3:らばた作品の「読エイム」は、「モンスターがどうやって欲求を満たしていくか」(他にもあるけどん)。つまり、エロシーンを描かないで「モンスターがヤりました」とモノローグで終わらせて、モンスターが夕日を見て感動してるシーンをいっぱい絵で描いたら「読エイムが外れてる」モノになる。逆に、「彼は夕日を見ていた」1行モノログで、その感動を持ってのエロシーン絵なら、効果はばつぐんだ。

ほら、やっぱり、らばた作品はモノローグの相性良いよ。そう、らばたの世界の片隅で、淡々とおきてることを語りたいの。アタシ。新作もうちょっとしたら細かく言うね!

ココロにある琴をジャーン
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こんにちわ。冬の入り口は暖かな関東平野ですが、皆様いかがお過ごしですか?文章の読みにくさで定評のある高石ブログです。いや、一応、推敲(のようなもの)してるんですよ。でも、いつか自分で読み返したときに、ああなんか、何かに自分、焦って書いてるなってのが解るのも良いかなと思いまして。でも、皆さんに最低限伝わるようには気をつけています。気をつけているのは最低限です。ああアタシの文章力だよ!!!そうさそうだよ!!!すみません開き直りました。

さて。コミケ、何とかお席を頂けまして。前回のブログにある「舞台」と「勝ちに行くのか?」について、考えをまとめました。手垢のつきまくった表現の「自分に勝つ」的なオチになるとおもいますが、いくばくかの段落ですのでお付き合いの程を<(_ _)>

DLはもとより、ピクシブ、ツイッターなど、「評価される数字」が明示されます。男の子は競争が大好きだったりします。おのれは何番目か?を知りたい生き物です。違う人もいるから異論は認めます。いろんないろん。

こないだのコミケは、席配置のせいにしてみましたが、じゃあ、よい席頂いてるならコンスタントに数字をだせるか?否です。買ってくださる方の琴線に触れないと金銭につながりません(←うまくない?)。だから、勝つとは、隣の人よりたくさん売れること。となりのそのとなりの、そして向かいの。そうなりますから、琴線触れまくりの作品が強い作品、と、いったん定義します。

でわ、琴線とは?琴の線だから、あなたの心の奥にある琴、そこに触れてびよーーんと、あなたの心を鳴らすことだと思ってます。本当の辞書の意味はしりませんこの意訳が気に入ってるから。なので、触れないと、ダメです。ではどうしよ、自分の琴が鳴るときはどういうときか?

んなもん、かんたんです「そうそう!!これこれ!!!」で、鳴ります。ジャンガジャンガなります。美しい絵を見たときも多少鳴りますが、「あー上手ー」っていう鳴り方です。というかむしろ、自分が描くときの参考にしたろ、という感覚です。でもそれならネットの資料で充分なので金銭は動かない琴線です。

ちょっと見えてきたでしょ? ブログはこういう思考の整理に役に立つからずっと続けてられてるのかも。で、金銭が動く琴線の作品をつくらねばいけなくて、それはつまり「共感、共鳴」ですよ。じゃあ、そこに歩いてる人の共鳴をさくっと作れるか?つまりそれがマスメディアのしごとで、「全米が泣いた」なのかな。より多くの公約数共鳴を探すわけです。あたしは泣く映画に行きたいと思ったことはありませんガ。

となると、共鳴は、自分からガーンと発して、誰かに受け取ってもらうほかなく。わかんないもん、人の琴(事)(←うまくない?)。ただ、自分の研究では、人の種族はイイトコ13です。白人、黒人、アジア人問わず、もっと心の中の、自分は「レース」と呼んでるもので。ほら、たとえば渋谷ハロウィン、アレ行かない人は、行く人理解できないでしょ。でも、行く人は一般に言う人種を問わず、一定数いるじゃない。だから、このレースは、そういうココロの部分の区分け。

なので、世界人口の13/1は、オレと共鳴できる。はず。キタコレ理論の裏付け。下手な鉄砲じゃない。強い共鳴を求めるなら、そこからさらに掘り下げる。公約数は少なくなるけど、共感は強くなる。

なので、自分が踊る舞台は、この、自分と同じレースの上で、喝采を浴びながら、踊るんだ。シャンシャンシャン。求められていない舞台は上がらないで、見るほうになればいいんだ。もしくは、自分の修行で、他流派試合と思えばいい。

ということで、冬コミ、新刊二種いきたし!!舞台さえ決まれば、こっちのものです。あれ、数を競う話は?俺のマルセイユルーレットを炸裂させてみせましょう。それはダンスではないね

2017冬コミ当選しました!!
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やったー!やったよ!うぉーうおうおうおう!!冬コミお席頂けました!!今回はホネホネロックがお相手でして、魔法使いさんは先日、大ナメクジと戦った彼女です!!頑張ります!!イエス!!タカス!!クリニック!!