「ラーバタス」および「らばた工房」作品の製作情報、製作者 高石ふう の自分語り(痛め)、防備録も兼ねております。
絵を描くという「思考」 ~レペペ作戦追記~
こういうの、ほんとは買い手さんに見せるものでも無いんだけど。。。公開することで、自分へのクサビにもなるんです。読み込む必要ないです<(_ _)>

先日レペペ作戦を立ててみて、そのさらに踏み込んだ部分です。
レペペ作戦では「「下書きをなぞらない事」で、ペンいれ時のクオリティUPを図っています。また「下書きは立体のガイドにする、その作り方」も。いわば具体的な「作図法」です。

今回はその「思考法」の部分について、もう少し考えたので書き留めました。また、自分が「こうしているから、上手く描けないのではないか?」という所も考えてみました。

 170730sa.jpg

自分で分析しといてアレですが、自分の「こう描きたい」という部分の薄さに驚愕しました。「がんばって描いたから買って」みたいなものです。なんなんだ。お客さんは自分のお母さんではないのです。

それと上手く描けないから、「間違いたくない」「下手だと思われたくない」と、「技法書」に手をだしたりするのは、結構なリスク。あくまで「こう描きたいからその技法書を参考にする」という風に頭を切り替えないと。経験と自信が無いから、自分の考えを捨て技法書の言いなりになることで、それを自信にしようとするのは、「自分の絵を描く」ことにならない。

なお、レペペ作戦、なかなか順調です。自分の中に描画スキル貯金がじわりと溜まっていくのが解ります。最初からコレで描いていれば良かった……。