「ラーバタス」および「らばた工房」作品の製作情報、製作者 高石ふう の自分語り(痛め)、防備録も兼ねております。
戦いは終わらない
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夏コミの新刊2種は無事に入稿終わりまして、らばた工房は今年も夏を迎えられそうです。新刊そのに「電撃蛙の乳妻」は、DL販売が先行します。8/10の販売開始予定です。また始まったら告知出します。

で。知人の若者が今回コミケ初参加で応援してたのですが、なにやら入院したとか(事実かどうかは解りません)で、原稿を出せないと。行ってもしょうがないからコミケを休みたいとか言ってるので、なんだそれ学校じゃねーんだ出来るとこまでやれといいつつも、多分落とす気満々。

そんな状況で、今回は落選だったまた他の仲間がフォローに回るそうですが、とても間に合いません助けてくださいと、自分のトコにも応援要請が。若者が出そうとしてたのが二次マイナーキャラ本なので買い手さんだって、目当ててぐる人もいるかもしれないし。応援してしまった手前、やらない訳には……。二階に上げてハシゴはずし食らった感じです。なので、まだちょっと色々描かネバダです。

あ、えっと、先週こんなことがありました。自分、新しい武術の型を学ぶことにしたのです。まだ吸収できるうちに、しといたろと。でも、昼間の教室なので、案外オバサン多いんですよ。で、オバサンずは、型の意味は理解してないものの、何年もやってるので、踊り的な感じには出来るんです。でも、自分はその踊りすら出来ないので、その人たちに散々笑いものにされてきました。すっげ悔しかったですけど、一応ヘラヘラしてました。

そして、任天堂スイッチのARMSという殴り合いのゲームがあります。面白いですが、これ対人とやると、まったく歯が立たない人というのがいます。プレイ時間というのはもちろんあると思いますけど、何十回やっても勝てないです。めっちゃ悔しいです。

この二つの「悔しさ」の共通は「自分は出来るはずなのに出来ない」って考えてることだと思います。武術の型も、ARMSも始めたばっかりです。そもそも上手く出来るはずも無いのですが、自分は結構「具体的な対策」を考えないでエエカッコしたがるばかりか、心のどこかで「勝てなかった理由を考えて安心」しちゃうタイプみたいです。悔しさに理由を付けて、「無かったこと」にしちゃう。

この悔しさは「出来るようになる」ことで解消すべきです。絵でも「描けない理由」の筈が「描かない理由」にしてる。出来ない自分を優位に立たせようとする。何故勝てないのか?を「練習不足」で片付けないで、「どこの何が」「ではどうするか」という所までしっかり考えて「対策」をしなくては。

もうちょっと若いときに気づきたかったです。頑張ります(T_T)