「ラーバタス」および「らばた工房」作品の製作情報、製作者 高石ふう の自分語り(痛め)、防備録も兼ねております。
買った、読んだ、で…、
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ごきげんよう、あなたの高石です。梅雨に入りそうな昨今、皆様いかがお過ごしですか。わたくしは、キュアぱず漬けの日々を送っておりますおぉぉい!(←これはツッコミです。

インターネット創世記的なツッコミは置いときまして(爆)、(←いやもうなんか恥ずかしい)、今日は新作のお話からです。で、結果は、ええ、ご覧のとおり、まだペンイレ最中です。出す出す詐欺ずみまぜん。遅れまくってる理由を言います。

今回、コミティアに出したのは、製本で16Pですから、本編は12Pです。といっても、ネーム量(台詞とか、読む文字の数)は多いので、ゲンブツの本だと、あんまりみじか!!って感じないんですよ。でも、デジは画像一覧でみると、やっぱページ数の少なさは、ちょっと物足りなさを感じてしまう人もいるかなと。

んで、加筆の必要アリ、って思ってるんです。今回の本、実はちょっと「オハナシ」してたんですよ。でも、コミティア用には、それのエロシーンを中心に描いたので、またヤって終わり感あるものになってます。せっかくなので、元々のフルサイズのお話に戻しまして。12Pの加筆となってしまいました。はい。結局、倍描くことになってしまったのです。本来、二回に分けて出せる勢いです。でも高石、人気作家でもあるまいし。誠実に。お客様には誠実に。遅れてるけどね。これで言い訳を終わります。

さて。前回はなんか色々語ってて、ああ、おれ何があったんだろうと自分で心配をしてしまいました。大丈夫です。自分語りをこじらせてるだけなので、正常な高石です。今週はその語りが少し整理されて、エッジが効いてきたのでそれを話します。やっぱ話すんじゃん。うん。

作り手ってのは、どうしても「どうやって完成させるか」「どうやって売るか」を主に考えてしまうと思うのです。自分もそうです。あと「どうやったら売れるか」。んでも、こないだの文章を書いて、にんじんたまねぎ色々入れて煮込んだ結果、「買ってくれて、読んだ後、どう思うんだろう」って所に到達しました。

感想とも、読後感とも、ちょっと違うんですよ。自分は、ばっさり二つに別れます。「もっと欲しい」「もういいや」です。欲しいもの以外は要らない、「どっちつかずのもの」は要らないに入ります。もういいやの作家さんは、ツイッターならリムーブします。そのくらいハッキリな、次に買ってもらえるかどうか、です。生命線ですよこれ。

なので、お客さんの「また欲しい」に入れてもらえないと、自分に明日はない訳です。結論から言えば「好かれないと」ダメなんですよね。幸いなことに、ウチの場合、買ってくださる方の多くは読む前は好印象を持ってくださってる訳ですから、そこから大マイナス採点がなければ、ワタクシは死なないですむのです。

とすると、チマタでよく言われる高石の画力云々はもう、皆様におかれましてはご存知のとおりなので。いきなり安彦良和レベルになれってのは求められておらず。なので、皆さんが好いてくださってる部分をきっちり返していく、できれば、楽しさを上乗せしていくことが重要、と。これは製作というより、商売の部分かもなんですけど、自分はそっちの方が合ってる気がするので、そのあたり、見失わないようにしたしです。

で、好いてくださってる部分ってのは、異種姦とかの内容に加えて、前述の「販売に誠実であること」も入ってると思うのですよね。ぼったくらない。描き飛ばさない。DL作品ってのは、立ち読みできないので、買い手さんにとってはギャンブルみたいなものです。出来る限り、応えたい。少なくとも自分は、そういうサークルが好きですし、自分もそうありたいです。いい加減でチョーシこきまろのサークルは好きではないですもん。

ってゆーかー、販売日に対してももう少し誠実になれよって(核爆)

うっわ。まじすみません。今週のオレ論でした。